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元グラドルハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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元グラドルハーレム 3

「はあはあ・・・」
頬を赤くしながら息を荒くし体は時折ピクッと震えて
「もっとして欲しいなら、明日も来てくださいね?」
奈津を押し倒して犯したい気持ちをグッと押さえ込んで奈津を元の服に着替えさせて裏口から帰宅させて
「はあ、やべえ・・・」
フロアの床を掃除しながら奈津の声や姿を思い出して興奮して勃起しながら明日の事を想像してニヤケが止まらず


次の日、店は休みにしたが店内で待っていると裏口をインターホンが鳴りドアを開けるとそこには予想通り奈津が立っていて
「やあ、奈津さん来てくれたんですね?」
無言の奈津を店に入れてあげて
「また来てくれたって事はもっとして欲しいんですね?」
「はい・・・」
「旦那さんが居るのにいけない奥様ですね?」
「それは」
「まあ俺は憧れのグラビアアイドルなのでいいんですけどね?」
そう言いながら店内に連れて行き
「それじゃあ奈津さんはこれから俺の言いなりになってもらいますよ?」
「はい」
どこか嬉しそうに笑みを浮かべて

「それにしても..」

俺は奈津さんのドスケベボディを舐めまわすように見る

「んっ..」

「エッロい身体してますねぇ...」

 服の上からでも十分にわかるレベルの爆乳、確実に現役時代よりも大きくなっている...

「スリーサイズ、今いくつなんですか?」

「上から106、60、99です...」

「でっか...まさかここまで成長しているとは...100cm越えとは素晴らしいですね..」
グラドル時代も公式プロフィールではバスト98センチ…限りなく3桁に近かったけど、それを上回った。と言うことは。

「お子さん、いるんですよね?」
「はい。去年…もうすぐ1歳になる娘です」
つまり。

「ミルク、出るんですよね…」
「飲みたいですか?」
なんか楽しそうに聞いてくる奈津さん。もしかしたら俺にいろいろされる前から旦那以外の男にヤられたい願望があったのかもしれない。

「それも良いですね、でも先ずは今日も着替えから始めましょうか?服を汚しちゃまずいでしょ?」
そう言うと奈津をまたコスプレコーナーへ連れて行くと
「今日は好きな服を選んで良いですよ?」
「わかりました…」

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