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元グラドルハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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元グラドルハーレム 2

「それじゃあ、村田さんのして欲しいことをしてあげますよ?」
「それは・・・」
「その代わり村田さんは俺の命令には絶対服従になりますよ?」
巧の言葉にゾクゾクしてきて顔が赤くなってきて
「村田さんも、乗り気みたいですね?それじゃあ、先ずは全部服を脱いでください、ここで」
そう言われると巧の言葉に従い服を脱ぎ始めて全裸になり
「憧れるの倉田奈津の全裸」
目の前の裸体に興奮しながらも腰を撫でていた手で胸を揉みながら店内を歩き始めてコスプレコーナーにつき
「いきなり全裸も味気ないのでまずは着替えといきましょうか?」
そう言いながら『JKセーラー服』と書かれた服と白の下着を渡し、奈津に着替えるように促して
「着替えれば良いんですか?」
そう言われてその場で着替えを始めて
「生着替えは興奮するな」
「どうですか?」
多少は肉が付いているが現役時代と変わらない姿に興奮して抱きつき胸を揉みながら全身を撫でて
「んっ、あっ!」

体を震わせる奈津を今度はさっきのアダルトグッズコーナーに連れて行き、商品を物色しローターを手に取ると取り出して
「それじゃあスカートをまくり上げて?」
命令通りスカートを捲り上げられるとややサイズが小さく食い込んでいる下着が露わになり、足元でしゃがみ込み振動させたローターを下着の上からマンコに当てて
「っっう、んん・・・!」
振動で漏れる声に興奮してさらに押し付けて
「ゅううう、んんンァあ!」
振動を強くしながら押し付けられて徐々に濡れてきて染みが出てきて
それがポタポタと床に零れ落ちていく。
この間僅か数十秒。
「もうビショビショに濡らして、奈津さんは淫乱ですねぇ」
「ん、んぅ、んあああっ」
イヤイヤと首を横に振りながらも振動に身体をビクッビクッと震わせる。
すかさず今度は彼女の身体を抱き寄せ下着の脇から指を侵入させた。

指を侵入させてマ○コを直で触り
「奈津さん、すごい濡れていますね?」
そう言いながら中に指を入れて音を立てながら掻き回して
「っっう、んんん!ぁあっ、ひゃああっう!?」
腰をガクガクさせながら愛液を垂れ流して
可愛い声をあげて快楽に悶え続ける奈津さん。
「ひゃああああっ!?ひぃぁあああぁっ!!!ひゃめっ、ひゃぁあめっ!!!!」
ビク、ビク、プシャアアアア。

奈津さんは背中を激しく仰け反らせて絶頂しフロアに淫潮をまき散らした。
「あ、あ。…………っあ。あ…」
「イっちゃいましたか。淫乱なんですね。旦那さんじゃない男の手でイって、どうでしたか?」

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