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ギャル妻の淫欲
官能リレー小説 - 若奥さん

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ギャル妻の淫欲 2

定時での帰りから1時間くらい遅いころに、愛する夫の悠くん―仁平悠樹が帰ってくる。
悠くん、って呼んでるけど私より9歳年上の、高身長イケメンの旦那様だ。
高校、大学、そして社会人とエリート街道を突っ走ってきた人。
私はテニス部の練習で偶然コートにいたところで出会った。タイプな人で、一目ぼれ。練習後にアタックしたら、一緒に夕食、それとさらに………ってな感じで、今に至る。

「萌々花、申し訳ないんだけど…」
「うん?」
「明日から出張で、しばらく萌々花を一人にさせちゃうんだ、ごめんよ」

「そ、そっか」
「ごめんな」
「うぅん、悠くんのお仕事が順調にいくなら、それもしょうがないよね。頑張ってね」

仕方のないことだ。
最近の悠くんは特に忙しい。そして出張かぁ。悠くんが頑張ることで、お家を支えてくれてるんだから文句なんて言えない。悠くんだって身体を壊さないようにしてほしい。

一緒に晩御飯を食べて、私はそのあと使った食器を洗う。
そこに悠くんが近づいてきた。
「先にお風呂入っていいよ」
「あぁ、明日は家を出るのがちょっと遅くても大丈夫なんだ…」
悠くんの手が、背中、お尻を触る。これって?
「一緒に入らないか」
「悠くんが、いいなら」
「今日も切ない思いしてたんだな、その分…」

ノーブラノーパンなのがバレたみたい。妄想オナニーすると、いつも夜はこうだからね…


浴室―

「あっく、んくっ、あはぁ、あぁ、ああああぁぅぅぅんんっ」
「凄いね萌々花、今日はドバドバ溢れてくるじゃないか」
お風呂の壁際に立たされ、悠くんに迫られ足を広げ、指でぐっちゅぐちゅにナカをかき回される。
普段は優しい、言葉遣いも優しい悠くんだけど、私を攻める手は容赦ない。
「んああっ、はあっ、きゃああんっ!イク、イグ、いっちゃうぅぅっ!!!!」
絶頂した私は悠くんの腕に抱かれる。悠くんの手は、まだおっぱい揉んでる。

「んふぁあああああぁっ…」
私がイっても悠くんは容赦ない。
オチ〇チンが入ってもないのにイカされるのはいつものこと。
「可愛い萌々花。まだまだたっぷり犯してあげるからね」
「んあああああぁぁっ…」
私のおっぱいを揉んだまま、バックで、おっきなオチ●チンが中に入ってくる。
悠くんが出張でいない間は、こういうのも、お預けなんだ…

「んあ、ふあ、はぁあああっ、来てるっ、来てるっ、悠くんのチ〇チン来てるぅうううっ!!!」
「ああ、萌々花は最高だよ。可愛くてエッチで、おっぱいもアソコもすべてが最高だ!」
「ああああっ、あっアッあっあっ♪♪♪♪♪」
2人きり、エッチの時は恥ずかしい言葉も全部幸せ、大好き。
私はお風呂の中で悠くんに何度もイかされ、何度も意識を飛ばす。

もちろんその夜はそれだけじゃ終わらず、ベッドに移動してからも、あと5回はイっちゃうんだ。

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