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堕とし頃
官能リレー小説 - 若奥さん

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堕とし頃 4

「おぉおおっ、美沙希さぁんッ、出る、出る、出るぅ〜っ…!!!!」
ドクッドクッドクッ、ドピュドピュドピュッ
勝の夥しい精液は美沙希の膣内を瞬く間に満たしていく。
美沙希は膣で勝の精液を受け止めながら意識を手放した。

「最高だぜ美沙希さん…」
抱きしめ最後の一滴まで中出ししながら勝は満足した表情を浮かべた。


「ふふっ、帰ってこないと思ったら、やっぱりやってたのね〜」
「!?」

シャワールームの外から声とともに、勝の姿を覗き込むのは先ほど同じ場所で致していた相手の遥だった。

「はっ、遥さん…」
「ふふっ、美沙希も勝くんの虜になっちゃったわけか」
「なんか、すんません」
「なんで謝るのよ。美沙希も私も勝くんにハマっちゃったんだもん、おあいこよ」

遥はクスッと微笑む。

「まだ遊びたいなんて言ってたけどもう無理そうね。早めにホテルに行こうかしら」

勝は美人人妻モデルに誘われるまま、海岸近くのリゾートホテルにチェックイン。
部屋は遥が予約しており、友人たちとともに宿泊の予定だったという。

「んんーっ。うんっ♪ちょっとぉ、すごぉい、勝くんのチンポ大き過ぎぃ、顎外れちゃいそうだよぉ」
「そういいながら嬉しそうにフェラしてるじゃない」
「あんっ、んーっ♪だって旦那のより全然デカいしぃ♪」
勝はキングサイズのベッドに座らされもう一人の美人ギャル妻モデル・新谷里依紗の濃厚フェラ奉仕を受けていた。

里依紗は夢中になって勝の極大ペニスを頬張っている。
それを羨ましそうに見つめる遥と美沙希。

「凄いな…私も早く」
「美沙希はお昼に楽しんだでしょー?」もっともっとあたしも勝くんのチンポ楽しみたいのっ」
「ふふ、もう、里依紗ったら…」

呆れるようにため息をつく遥だが、その手が自分の陰部に伸びていた。

「遥、濡れてる?」
「ん、んっ…み、美沙希っ」

隠れて自分を慰めようとしていた遥に美沙希が接近する。

「勝くん、当分里依紗にとられちゃうみたいだから」
「あっ!?」
美沙希は遥に絡みだす。
たわわな胸に美沙希のしなやかな指が重なる。

「ふふ、2人も我慢できないのね〜、あたしは勝くんと、ハメちゃうねっ」

里依紗は勝に跨ろうとする。


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