「ねぇ、信吾君…気持ちいい？私も気持ちよくしてほしいなぁ」
妖艶な雰囲気を出しながら自分の秘所に手を伸ばし弄り始める。
その姿はとても美しくて思わず見惚れてしまうほどだった。
この妖艶なアパートに引き寄せられた何人もの男達が、この卑猥な光景を見ては次々に消えていったとは思いもしない僕はただ彼女の姿に見入っていた。
「信吾君の大きいの…ここに欲しいなぁ…」
早苗さんは自分の指で割れ目を開き見せつけるように誘ってくる。
ピンク色に染まったそこはヒクヒクと痙攣しており、まるで男根を欲しているようだった。
「さ…早苗さん…ぼ…ぼく…」
我慢できなくなった僕は彼女に覆いかぶさると一気に挿入した。
ぬちゃりと音がなり膣内は熱くうねるようにして絡みついてきた。
「ウゥッ！」
あまりの快感に一瞬意識を失いそうになる。
「なら、早苗さんの、その、おっぱい吸わせて。」
「いいよ。」
早苗さんは着ていた服を脱ぐと大きい胸が僕の目の前に出てきた。
「すごく、大きいです。」
「好きにしていいんだよ。」
僕は赤ん坊みたいに早苗さんの乳首にむしゃぶりついた。