愛妻・美月 28
「ほらほら、この生乳、目にしっかり焼き付けておけ!!」
『うぉおおおおおおっ!!!!』
野口さんが乱暴に私の胸を揉みながら、周りのスタッフたちに促していく。
野太い声があちこちから上がり、異様な雰囲気に包まれていく。
「このデカ乳は、こうしてやるとまたいいんだな!!」
「いっ、いやぁあああーっ!!!」
野口さんは私の胸にむしゃぶりついた。
乱暴に、ジュルジュルと音を立てながら、私の抵抗も聞かずに…
「やめっ、ああっ、ダメっ、あっ…」
無理やり、しゃぶられているのに、私の身体はどんどん…熱くて、無性に何かが欲しくてたまらなくなってくる。
こんなの嫌なのに。それなのに、身体の奥底が熱くなる。
「すげえ!マジでエロい」
「お、俺も、蜜樹さん犯してえよ…」
「監督、早くやっちゃえよ!」
周りのスタッフさんはいろいろ喚きながら自分の性器を扱き続けている。
それも、みんな大きくて…
もう、どうにかなってしまいそう…
「クククっ、もう堕ちきったメスの顔してんじゃねぇか?じっくり舐った甲斐があったってもんだ」
「ああっ、はぁあ…」
彼らの卑猥な言葉を気にする余裕は、とっくに失せていた。
もう、私は―
「さあ、とっておきをもらうぞ!」
太くて、硬い、とても大きなのが、私に襲い掛かり、犯していく―