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愛妻・美月
官能リレー小説 - 若奥さん

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愛妻・美月 27

野口さんが私の身体に圧し掛かってきて、胸に手を伸ばす。

「なっ、何するんですか、っ」
「ほら、撮影も終わったことだし、アフターで楽しませてくれってことさ」
「や、やめてくださ、っッっ!!!」

さっきの刺激のせいで身体に力が入らず、抵抗することができなかった。
野口さんの手はやんわりと胸を揉みゆっくりとこね回す。

「い、いやっ、んっ…」
嫌なのに変な…気持ちいいって思ってしまうのはなぜなの…

「んっ、や、やあああっ」
野口さんにいいようにされているうちに、ほかのスタッフの方々が私を取り囲むように集まってくる。

「い、いやぁあああぁっ」

スタッフの方々が次々にはいているズボンを下ろしていく。
パンツも脱いで、私の見上げるところ、全体に男性の、その、モノが取り囲んでいく。
「いや、イヤ、ダメです、やぁあっ」
「ほら、お前ら、蜜樹ちゃんの目の前で抜ける滅多にない機会だぞ!」
「や、やぁあああっ」
野口さんはスタッフの方々に声を張り上げ、さらに私の胸を揉む力を強める。
私を取り囲む無数の男性器は、やがて私をオカズに、シコシコと扱かれていく…

「いやああっ、やめてぇえッ…あっ、あああっ…」
「この身体が、たくさんの男どものオカズに使われてきてるんだぞ、わかるか?」
「あああっ、いやぁっ、あっ…!」
野口さんの片手が私の胸を揉む。
もう片方の手は股のあたりに伸びて、水着の紐を解こうとする。
何とかして抵抗を試みるが、叶わない。
周りのスタッフたちはいっせいに私を見てシコっている…

「ほれ、お前ら目に焼き付けるんだ!」
「いやあああっ!!!」
野口さんが私のビキニを強引にむしり取った。
大勢の男たちの目の前に晒される私の胸。
そして次に容赦なく取り去られる下の薄布。

「いやっ、いやっ!」
「オラ、隠そうとするんじゃねぇっ」
「ああっ!」
何とか抵抗して大事な部分は隠そうと思ったが、それもかなわなかった。

大勢の目の前で私は全裸にされてしまった。
しかもカメラも回っている。
今からのことが、全部、どこかで流出してしまったら、私は…

「たまんねえデカ乳だぜ!」
「や、やめっ…きゃああっ!?」
野口さんが私の胸を乱暴に鷲掴みする。
痛い。こんなの、イヤ…

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