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愛妻・美月
官能リレー小説 - 若奥さん

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愛妻・美月 2

最近は美月のはち切れんばかりのボディに注目してる輩も多くなったと聞く。
ネットじゃ「あの後ろのアシスタントの巨乳ちゃんすげー!」とか、「あの子の名前教えて」とか盛り上がってるとか。
美月のマネージャーさんやテレビ局のスタッフさんの知り合いが教えてくれる。
そんな子が、僕が愛妻として独り占めしてるんだから、誇らしいったらありゃしない。

そしてこんなにエッチだしね。
よほど溜まってて、欲求不満だったのか、フェラに籠る力がすごい。
僕だって少しでも気を抜いたらすぐに発射してしまいそう。

「いいよ、美月。すごく気持ちいい。もう出ちゃいそうだよ」
美月の頭を撫でながら僕はそれとなく限界を訴えてみる。
すると美月はあっさりとフェラをやめてしまう。

「出しちゃダメ。ダーリンのはこっちで出してほしいから」
「今日はいいのかい?」
「うん…最近ナカで出してもらってないから、いっぱい、味わわせて」

僕の顔を上目づかいで見つめる美月。
おねだりするときはいつもこうだ、ちょっと瞳まで潤ませやがって。
確かに最近はご無沙汰だけど、美月だって仕事が忙しくてその身体を気遣ってあげてだな…

「大丈夫だよ、ダーリン」
「人の心を読むのはやめてくれないかな」
「ダーリンの愛と、せーしがあれば、なんだってやってけるんだから」

そう言って笑顔を見せる美月。
つまりは欲しがりなんだろって思うのは黙っておいて、今はその期待に応えてやらねば。

「じゃあ、立って」
美月を壁際に立たせる。
「ダーリンの顔見ながらしたいな…」
立ちバックと思ったら、美月がそういうので、対面立位。
片足を持ち上げ、少し苦しい体制だが一気に挿入する。

「あぁあああっ…!ダーリンの、すっごく元気なの、挿入ってきたぁっ!!」

嬉しそうに叫ぶ美月。
挿入したばかりの我が分身はキュンキュン締め付ける美月の名器に早くも悲鳴を上げそうだ。
僕はすかさず腰をグラインドし始める。

「あぁっ、あはッ、来てる、ダーリンの、膣奥にきてるっ♪」
犯されながらそれを楽しむ余裕がある美月。
彼女とのセックスはいつもこんな感じだ。

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