「んっ、んんっ、あ、はぁ、あぁ…」
強引にキスしていくうちに真梨さんの吐息に熱いものが含まれていく。
その気にさせれば早い。

「真梨さん、可愛い」
「もう…君だけよ？」
反撃するかのように真梨さんの手は俺の股間に伸びた。

「真梨さんにしてもらいたいな」
「いいよ。お口でする？それとも胸の方が好き？」
「じゃあ…まずはフェラで」
真梨さんは俺のモノを口に含み、懸命にフェラを始める。

「君の方がおっきいし素敵。コレだけじゃ物足りないかも」
上目遣いで見つめる真梨さんが可愛くて、興奮が収まらない。

真梨さんのフェラは男の気持ちいい部分を完全にわかっている…たまらなくいい。
下手をすれば数秒で達して放出しそうになる。
それを必死に我慢するべく、腰に力を入れる。

「ふふ、我慢しなくていいよ。私が全部受け止めてあげる」
「真梨さん…すげーいい…」
たまにわざとらしく音を立てたりする。
こっちももう限界だ。

「あっ」
油断したら一巻の終わりだ。あっという間にドクドクと発射してしまう。
それでも真梨さんは俺のを離そうとはせずすべて飲み干すように吸い付いたままだ。

喉を鳴らす、ごくごくと飲み込んでいる。
「最高♪」
「全部飲まなくてもいいのに…」
「君はそうしたくなる、大切な人なの」

瞳を潤ませながら真梨さんが言う。
ヤバい、こんな顔真近で見せられたら俺の理性がヤバい。

「真梨さん…」
「なぁに？」
「そんな可愛い顔見せられたら、俺、真梨さんを襲いたくなりますよ？」
「喜んで…食べられちゃうよ」

放出したばかりなのに股間が熱くなる。
真梨さんを押し倒し、おっぱいにむしゃぶりついた。