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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 2

夜、ちょうど風呂から出てきて部屋に戻ったころ、真梨さんの旦那さんが帰宅したように見えた。
後姿しかわからなかったが、長身のガタイもよさそうなビジネスマン、といった感じだった。
真梨さんはスーツを手に取り、クローゼットにしまい込みながら笑顔を見せていた。
彼女が人妻であるところを改めて思い知る。


翌日…
夕方からバイトを入れていて、それまでは家でゴロゴロしていた。
昼頃隣の真梨さんの家に何やら業者と思しきライトバンが止まる。
作業服の男と真梨さんが何か話している。

昨日と似たような恰好…真梨さん、無防備だぞ…

黒のTシャツは肌にぴっちりとフィットしていて、その胸のシルエットまで際立たせている。
豊満すぎる胸がツンと上向き主張してるように見えてしまう。
丈の短いパンツはむっちりとした太ももを艶めかしく見せる。

…俺があの作業員なら、真梨さんを押し倒してしまいかねない、でも…


「きゃああっ!?何をっ、やめてっ!!」

真梨さんが突然叫ぶ。何事だ!?

身を乗り出して真梨さん宅のリビングを覗き込む。
「おお、おいっ!?まったく羨まし……じゃない!真梨さんがっ」

作業員の男が後ろから真梨さんを羽交い絞めにしている。
悲鳴を上げ身をよじらせ抵抗する真梨さんだが、彼女の体格じゃアイツにはかなわない。
「畜生…!」

真梨さんは俺の女、なわけじゃないけど、あんなのにやられるのは嫌だ。

母さんは外出、夕方まで帰ってこない。
なら俺が助けに行くしかないのか…

そう身を乗り出した瞬間、真梨さんと男の姿はリビングから消えた。

「くそっ…どこに…ここから見えない場所に…」

股間は高ぶり切っていた。
こんな状態で真梨さんを助けに行っても…それに俺の女じゃないし…
襲われる真梨さんに興奮するってのも…

待つ事十数分、次に姿を現した真梨さんは競泳タイプのスク水姿だった。
「んん?スク水、なんでスク水!?」
思わず2度見してしまう。
真梨さんの豊満なボディラインが、窮屈そうな水着を引き伸ばし、これでもかとメスをアピールしているではないか。

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