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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
官能リレー小説 - 若奥さん

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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。 9

背後から大きくて力強い両手が、あたしの自慢のオッパイを構うことなく揉み解す。
「んっ、んっ、あぁんっ」
「乳首立ってきたね」
「あっ、あ、あぁ…気持ち、いい…」
優しく囁かれるとアソコが濡れてきちゃう。
もちろんそれだって期待してるけど。

うなじに甘くキスされながらおっぱいを揉まれ、乳首まで撮まれる。
「あっ、あっ、あああぁ〜っ」
「真梨、愛してる」
「あ、あたし、も…あぁんっ」

ダーリンに揉まれてるだけで身体は熱くなり、蕩けそうになる。
この瞬間がすごく気持ちよくて大好き。

「ほら、また開いて」
「んっ…」
いわれるままに両足を開く。
ダーリンの指は迷うことなくあたしの秘奥を貫く。

「ああっ!あ、あぁ、あんっ!」
「もう真理のココはびしょ濡れだ」
「ああぁ、んぁあ、ぁ、ああぁんっ」
そのままかき回される。

そのまま壁伝いに立たされる。
足を大きく広げられ、ダーリンの指が中に入り込んでくる。

「ああっ!ああっ、ダメっ、ダメっ」
「ダメって言う割にはしっかり濡れてるね」
ダーリンが指をあたしの唇につけ、その愛液を舐めとらせる。

「んっ、んっ、あ、あぁーんん!!!」
膝がガクガク震える。
あたし自身の感度がよくなっているのが、嫌でもわかる。

「いいよ、もっとかわいい声で鳴きな、真梨」
「ああっ、ああっ、ああ、そんな、ダメーっ!!!」
ぴちゃぴちゃという卑猥な音が大きくなり、指が激しくかき回す。
あたしの頭の中ではもう何かが弾けそう。

「あああぁ、ああ、ダメ、あああぁーっ!!!」
そしてあっさりとイク。
後ろに倒れる身体はダーリンが支えてくれた。
「可愛いよ、真梨」

もう一度項にキスされ、背後から身体を優しく抱かれる。
それだけでメロメロになる。

「ねぇ…」
「言わなくてもわかってる」
「ここでハメて」
「じゃあ、こうだね」

ダーリンは私を立たせると壁際で足を持ち上げ、あらわになったソコからおっきなモノを突き刺す。
「あぁああっ!!それっ、イイっ!!!」
「うん、真梨のナカ、いつもと一緒だ」
「も、もっと、動いて…」

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