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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
官能リレー小説 - 若奥さん

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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。 5

話し上手の桃子が聞きだした情報によると、彼らは大学生3人組。
夏休みを利用して泊りがけで遊びに来たらしい。
そうそう、この旅館って風情があるのに結構お安いんだよね。彼らみたいな学生にはありがたいことだろう。

お酒大好きなすみれは湯船にお酒を乗せて一杯。
どうやら成人しているようです。

そしてあたしは3人のうちの1人を誘って身体の洗いっこ。
ふふ、興奮っぷりがよくわかる。

「巨乳ビッチ達、横一列に並んで」
「ひどいわ」
「でも、欲しいんだろ。それに女は他人を気にしたがる。だったら、互いに見えるようにした方がいいだろ」
「わかったわ、どうすればいいの?」
「同時にフェラだ、簡単だろ」
「もちろんよ」
「胸だけじゃないわ」
「その代わり、最初にイッた子は顔騎よ」
「イクまでしゃぶってくれるのか?」
「もちろん、口開けてシコシコとか適当だと思った?」
「温泉だから顔にかけてもいいし、やっぱり口の中がいいかな」

彼らに言われた通り横一列に並ぶ。
「壮観だな」
「モノには自信あるの?」
「見りゃわかるだろ」
タオルをとって男根をあらわにする3人組。

「あら、これはなかなか」
「言うだけのことはあるじゃない」
「合格よ」
ダーリンにも負けないくらいのサイズが目の前で反り立つ。まだムクムクと大きくなりそう。

「早くしゃぶってよ」
「急かさないの」
「逃げないから」
あたしたちは同時に目の前の肉棒にむしゃぶりつく。

横目でお互いをちらりと見やりながら目の前の肉棒を舐め、しゃぶり、絶頂へと導こうとする。

「うわ、たまんねえ」
「これはヤバいわ」
「俺はまだまだ余裕だ、ほら、もっともっと」
隣の男がすみれの頭を押さえる。

「んっ、ぐっ」
すみれが眉間に皺を寄せ苦しそうな顔をする。

「だ、ダメだっ!!」
桃子がフェラしていた男の子が限界の声を上げ、背筋を逸らせ熱いモノを放出してしまう。
「ん、んんっ」
桃子はそれでもモノを離すことはなく、すべて受け止める。

「お、俺…」
「ちょっと待ってー。もっと気持ちいいことしない?」
「ど、どういう…」
「あたしの自慢のオッパイでしてあげるの♪」
あたしの発言にすみれに咥えさせている男が反応した。

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