イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。 6
「いいなぁ、パイズリ。お前の方のねーちゃんが一番オッパイデカい気がするもんなぁ」
「3人みんな爆乳だからやれるだろ」
すみれが激しい腰遣いに音を上げ、咳き込んだ。
「ほら、ねーちゃん、終わってねーぞ」
「ん…君、強引過ぎ…」
「ほらもっと気持ちよくしてくれ、そのデカパイで」
オラオラな彼に釣り合うようにその男根はギンギンに勃起していた。
それは今相手してる子よりも大きく見える。
「じゃあ選手交代しようかしら?」
「ん?もっとデカパイのねーちゃんがしてくれるのか?」
「ふふ、キミだってデカチンじゃない。やりがいがあるわ」
「真梨、ごめんね」
「いいの。すみれはソフトにやってあげて」
あたしとすみれは場所を入れ替える。
新しい相手の彼はさらに表情をぎらつかせた。
「ふふ、おっきい。さっきの彼の倍あるんじゃない?」
「そうだろうそうだろう、俺の自慢のマグナムだぜ」
「やりがいがあるわ、どれだけ濃いザーメンが出るか楽しみ」
「さあ、早くしゃぶってくれよ」
露骨に主張する彼の極大の逸物。
ああ、ワクワクしてきた。口でするよりコレに犯されたいな。
「いただきまぁす」
あたしは黒光りしてるようにも見えたそのマグナムを自慢のオッパイで挟み込む。
やっぱりその先端、いや先端どころじゃないかな、収まりきらずに突き出ちゃってる。
それも愛おしく見えて、舌先で突き、ペロペロと舐めてみる。
「おお。それ、いいぞ」
一瞬彼が身震いした気がした。
あたしは気をよくしてパイズリフェラに勤しみ、彼にどんどん快感を与えていく。
「おお、たまんねぇ」
彼がため息を上げる。
あたしはさらにスパートをかける。
すみれの相手の彼はもう限界かもしれない。
「あっ、ちょっとぉ」
桃子の戸惑う声。
あっちはもう本番が待ち切れずに桃子が押し倒されていた。