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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
官能リレー小説 - 若奥さん

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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。 3

「たまらない爆乳だぜ!」
「あぁん、いやぁああ〜!!」
「しかもノーブラか、乳首立ってねぇか?」

男はあっという間にあたしの服(下着同然)をたくし上げ、鷲掴みにして楽しむ。

「あぁん、ダメ、そんなぁ」
「こんなエロい格好してるのが悪いんだぜ」
「あぁ、あぁん、ダメぇええ」
乱暴にむしゃぶりつきあたしの胸を堪能する男。
それだけで身体はジンジン熱くなる。
ジタバタもがいて抵抗とかしてみるけど…ホントは望んでこうされたかったのはヒミツよ。

「あぁ、ああぁんっ!!!」
乱暴にされるほど感じるあたしの身体。
今回の旅で、目的が達成されると思うと余計に濡れちゃうのかもね。

「ここが感じるんだろ?」
「いやっ、あぁああ〜ん」
桃子もすみれも甘い声を上げている。

「あっ…」
「こっちもびしょびしょにして、淫乱だなぁ」
男の指が強引にデニムのショートパンツに押し入り、パンティを刺激する。

ただでさえ敏感で感じやすいのに、無理やり指が這い回ってソコを攻められたらおかしくなっちゃう。
でもそれがたまらなく気持ちいいの!

「あぁ〜ん」
「もう声我慢しなくなったな、そろそろ行っちゃってもいいんだな?」
その先には猛り狂った剛直。
あたしを犯したくてビンビンしてる。

向こうで桃子は立ちバックで貫かれている。
すみれは男のリクエストに応えてパイズリだ。

「早くぅ、早くその太いのでぇ」
「もう嫌がらなくなったな、淫乱なお姉さんだ」
「あぁん、もうダメぇエ」

男はあたしの両足を大きく広げてその男根を擦り付ける。
「あぁん、早くぅ」
向こうで一足先に入れられてる桃子の顔を見て、余計に欲しくなる。

「一気に行くぞ!」
「あぁん、太っといの入ってくるぅ」

ああ、これ、これを待っていたの!
挿入すると同時に相手の男は激しいピストンであたしを突き犯す。

「ああっ、ああっ!!!いい、いい、いいいぃぃ!!!!」
「なんだこの締め付け!?止まらねえ、でも最高だぜ!」
「ああっ、ああっ、もっとパンパンしてぇ、気持ちいいのぉ、いいよぉ!!!」
外に漏れ聞こえてしまうんじゃないかな、でもそれだけ気持ちいいの!!

あたしがトランス状態になったのを見て、すみれが羨ましそうな顔をする。
そして自分の相手の男を押し倒し、騎乗位で交わろうと試みる。

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