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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 28

稜真くんは泣きそうな目でこちらを見つめる。
それが可愛いんだから、でも手加減はしないからね。
…トラウマは与えないよう、ある程度で押さえておくから。

……
「ねぇ、どう?」
「…その、変な感じがします」
いろいろ楽しんで、彼を開発する。
夫にはない楽しみを得てしまった気分だ。


「じゃあ、今度はこれね。エネマグラ」
「知ってる、これで前立腺ツンツンしてみよっか?」
最初はシリコンの細い棒やアナルパールだったけど、やはり男に生まれても得られる女の快感を教えてあげたい。
「力抜いてね」
「なんだか…怖いです」
「大丈夫、結構ほぐれてきたし、専用の道具だから」

稜真くんは私たちの実験用モルモットのようになってしまった。
男であり、筋肉質のイケメンが女の子のように悶える姿に、私も真央も少なからず興奮を覚える。
攻めてるのは私たちのほうなのに、股間がじんわりと熱いのはなぜだろう?

「あ、あぁ…うわぁあ…」
「ご苦労様。それとごめんね」
「頑張ったご褒美に、私たちからのプレゼント」

真央と示し合わせて、水着を完全に脱ぎ去った。

仕事ではビキニや下着までだけど、見せるタイミングは心得ている。案の定、彼は私の巨乳をガン見してくる。

「ねえ、準備オッケーよ。早く稜真くんの童貞チンポ、私のオマンコに入れて」
「はい、まるで夢みたいです」
「ほら、手伝ってあげる」

私が横たわって股を開くと、彼も正常位ならお互いの顔が見れて安心しているようで、私が反り返るモノに少し手を添えてあげると頑張って腰を突き出して来る。

「あああっ!きたああああ〜」
稜真くんが腰を突き出すと勢いよくモノがナカに進んで私の膣を抉る。
硬くてナカでさらに膨らんでいるような気がした。
たまらなく気持ちいい。

「いいよ、もっともっと動いて、私を犯して!」
「は、はい…」

真央は稜真くんの指を自分の股に導こうとする。
「結衣子、エッチな顔…」

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