幼妻のアブない日常 171
井上くんの指先は、知ってか知らずか…コリッと膨れあがるクリトリスの突起を捕えていた…
「なんかココ…硬くなってますよ…」
薄布の上からそれを確かめるように、井上くんの指腹は左右前後にと結衣子の最も感じやすいソコを執拗に弄ってきた…
「んふ、あ、あっ…ソコ、いいの…もっと!」
感じる部分を刺激されて私のナカがさらに疼く。
「うわあ…どんどん汁みたいなのが溢れて、出てきますよ」
「あん、あっ、ああ…気持ちいいの…井上くんのもっと…」
「結衣子さん」
愛撫を止めず、私に囁く。
耳朶を甘噛みされ、身体が激しく跳ねた。
もう薄布のパンティーはその役目を完全に失っていた…
大量なる愛液のせいでそれを吸い取ることさえ叶わず、濡れ透けるだけのエロチックな装飾品でしかなかった…
「めちゃくちゃエロいです…女の人のこんなのエロい姿…初めて見ました…」
感動しているのか…?
井上くんのその声は振るえていた…
ビタビタに濡れたパンティを引き伸ばすようにして井上くんは私のソレを脱がしていく。
「すごい…」
「井上くんのももう出ちゃいそうじゃない…」
私に向かって突きつけられたその剛直。
我慢汁がもう垂れてきてる。
「勝って呼んでください、結衣子さん」
「あっ、ああ〜、上手…」
ご褒美に私も彼のソコを触って上げる…
「あぁ〜そんなことされたらぁ;…」
「クスッ…勝くぅん〜、お楽しみはこれからなんだからぁ…まだイッちゃダメよぉ〜」
我慢汁が溢れ出す尿道口に指を置き、クイクイと力を込める…