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淫乱小○生
官能リレー小説 - ロリ

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淫乱小○生 3

一方、マユミに挿入した新入りホームレスの男は久々の女の味を満喫していた。
「あぁ〜!マ○コ!マ○コ!1ヶ月ぶりのオマ○コだぁ〜!!しかもプリプリの小○生マ○コ!最高だよ〜!!」
そう言いながら激しく腰を振る。打ち付けられる度に、マユミの豊かな尻肉はパァン!パァン!と音を立てて波打った。
「アン!アン!アン!入って来るの!オジサンのデカチ○ポがマユミの赤ちゃんのお部屋の入り口こじ開けて入って来るのぉ〜!!」
それを聞いた男達は顔を見合わせる。
「なぁ…赤ちゃんの部屋って、もしかして子宮の事か?」
「まさか!いくら巨根だからって子宮まで届く訳…」
「いや、マユミちゃんのマ○コとヤツのチ○ポの大きさを考えれば充分あり得るぞ」
周囲の心配をよそに二人の行為は続く。
「そんなにズボズボってしたら、マユミのオマ○コ広がっちゃう〜!もう元に戻らなくなっちゃうよぉ〜!!」
「はあ…はあ…マユミちゃん!オジサンいくよ!?1ヶ月間溜めた濃〜いザーメン、マユミちゃんの子宮に直接注ぎ込んであげるからね!!」
「来てぇ〜!!赤ちゃん出来ちゃっても良いからぁ!!誰も入った事ないマユミの赤ちゃん部屋にオジサンの熱〜いオチ○ポミルク!!いっぱい満たしてぇ〜!!」
「いくっ!!妊娠して!!マユミちゃん!」
男は射精した。
「きたぁ〜!!オチ○ポミルクきたぁ!!赤ちゃん部屋の中にすごい勢いで出されてるぅ!!赤ちゃん出来ちゃうのぉ〜!!マユミ、小○6年生でママになっちゃうのぉ〜!!!」

マユミは男の巨根が自分の中でドクン…ドクン…と脈打ち、大量の精液が子宮を満たし、さらにその奥の奥まで染み込んで行くのを感じていた。
かなり高確率の妊娠の危険も、今のマユミにとっては快感を高める要素だった。
「おい、見ろよ。マユミちゃん、白目むいてビクビク痙攣し始めたぜ」
「きっと意識飛んじゃうぐらい気持ち良かったんだろうなぁ」
その後、マユミは順番に全員とセックスした。もちろん全て中出しである。

マユミの毎日はこんな感じで、同級生はもちろん、後輩、教師、近所の子、親戚、レイプ犯、果ては兄弟とまでセックスしていた。
だが、そんなマユミの生活も終わりを告げる時が来た。マユミは誰が父とも知れぬ子供を妊娠したのだ。
ところがマユミは両親に発覚する事を恐れて妊娠を隠し続けた。結果、両親が気付いた時には子供は堕胎不可能なまでに成長しており産むしか無かった。

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