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淫乱小○生
官能リレー小説 - ロリ

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淫乱小○生 2

それを見ていた他の男達は言う。
「マユミちゃんは本当に良い子だねぇ」
「こんな俺達を金も取らずに相手してくれる娘なんて他のどこ探してもいないよなぁ」
「あぁ。俺達にとっちゃあ、まさに天使か女神様だ」
そんな会話をよそに二人の行為は続く。男はマユミを仰向けに寝かせ、股を開くと未だ収まらぬイチモツをマユミの膣に挿入した。
「アァ〜!!オチ○チン来たぁ〜!!」
「どうだい、お友達のチ○ポとどっちが良い?」
「こっち!こっち!オジサンの大人チ○ポの方がおっきくて長いの!!マユミのオマ○コ一番奥まで当たってるのぉ!!」
「いくよ、マユミちゃん!中に出すからね!?いいね!?」
「うん!来てぇ!!マユミのオマ○コ、オチ○ポミルクいっぱいにしてぇ!!」
「いく…っ!」
男は射精した。それとほぼ同時にマユミ自身も絶頂を迎え、全身を紅潮させながらビクビクと体を震わせた。
「はあはあ…良かったよ、マユミちゃん…ありがとう」
男はマユミの股からイチモツを引き抜いて言った。マユミは荒い息使いで男達の方を見て言う。
「はあはあ…つ…次の人は?」
「おいおい、絶倫だなぁ!」
男達は声を合わせて笑った。
「じゃあ、お願いしようかな」
そう言って歩み出た男の股間には通常のサイズを遥かに上回る巨根が生えていた。
「こ…こんなおっきいの見たこと無い…」
「お、新入りか。お前のチ○ポは馬鹿みたいにデカいからなぁ…無理してマユミちゃんのオマ○コ壊すなよ?」
「やっぱ小○生には無理かなぁ…」
男は残念そうに言うが、マユミは少し考えてから言った。
「大丈夫!やってみるよ!!」
「おぉ!チャレンジャーだなぁ、マユミちゃんは」
「良いのかい!?じゃあそこに四つん這いになってもらえるかな」
マユミは指示に従い、両手両膝を付いて男に尻を向けた。
「いいよ、オジサン」
男はマユミの肉付きの良い尻をつかみ、巨根を膣口に当てがう。
「無理そうだったら言ってくれよ?」
そしてゆっくりと巨根を挿入していった。
「あぁ!!オ…オマ○コが…オマ○コがぁ!!」
マユミの表情は苦しそうだ。
「だ…大丈夫?痛かったかい?」
「おい、もう抜いてやれよ」
「ダメェ!!抜いちゃ嫌だ!!」
マユミの言葉に男達は不思議そうな顔をした。
「とぉっても気持ちいいのぉ〜!!こんなおっきなオチ○チン初めて!マユミのオマ○コいっぱい押し広げてられて、すっごく良い気持ちなの〜!!」
「ハハ…なんて娘だい!」
「マユミちゃんは天性の淫乱だな」
男達は再び声を揃えて笑うのだった。

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