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淫乱小○生
官能リレー小説 - ロリ

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淫乱小○生 1

今年12になるマユミは小6にしてGカップの爆乳を持つ美少女だ。もともと内気な性格で、男子と話すのにも恥ずかしがる程の奥手な娘だったが、ある日を境に彼女の性格は180°変わった。
学校からの帰り道に痴漢に遭い、レイプされたのだ。
レイプされた事は誰にも言わなかったが、これがキッカケとなり、今まで抑えつけられていた本性が表れ、マユミは誰にでも股を開く淫乱小学生になったのである。
今日もマユミは学校からの帰り道に寄り道する。雑木林の奥、ホームレス達のテントが立ち並ぶ“集落”がある。
「オジサンたち〜!!また来たよ〜!!」
「おぉ!マユミちゃん、来てくれたんだねぇ」
「待ってたよ〜」
マユミの声を聞いた男達がゾロゾロとテントから出てきた。10人以上はいる。マユミは男達の前でスカートをめくり上げて言った。
「今日もい〜っぱい犯してね!」
パンツは履いていない。まだ毛も生え揃わない綺麗なオマ○コからはポタポタと精液が溢れ出ている。
「マユミちゃん、学校でもエッチしてきたのかい?」
一人の男がイヤらしい口調で尋ねる。
「うん!お昼休みにケンタ君とユースケ君とタカシ君と4人でエッチして、いっぱい中出ししてもらっちゃった!!午後の授業の時、漏れてきちゃって大変だったんだよ!」
恥ずかしげも無く無邪気に言う。
「こりゃあ俺達も若いモンには負けられんなぁ!」
「順番はどうします?」
男達は輪になって相談し始めた。マユミは待っている間に服を脱いで裸になった。小学生とは思えぬイヤらしい肉体が露わになる。やがて話が付き、最初の男がベルトを緩めてズボンを下ろし、勃起したイチモツをマユミの目の前に差し出した。
「マユミちゃん、オッパイで挟んでくれるかい?」
「うん!」
何日も風呂に入っていないらしく、イチモツはかなり臭かった。しかしマユミは嫌がりもせず、むしろ嬉しそうにそのイチモツを自分の爆乳で包み込み、こねくり回し始めた。
「あぁ〜、マユミちゃんのパイズリは最高だぁ。このまま出しちゃって良いかい?」
「うん!マユミのオッパイの中でオチ○ポミルク、ドピュドピュ〜って出しちゃって良いよ!」
「いくっ!」
男は気持ち良さそうにマユミの爆乳の間で精液を放った。

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