インターホンが突然鳴った

すると祖母は『あっ　来た　来た』

ニヤニヤしながら　父に　お客様を連れてくるように言った

そこには　二人の男と二人の女性である

一人の男は　祖母の剣道の先生　もう一人は　父の親友だ

そして一人目の女性はSM倶楽部で知り合い　祖母に剣道を始める事を勧めた　現在〇〇大学文学部准教授

もう一人は　准教授の学生時代の先輩で　女医で　父親の親友の奥さんである

それから数分後　司と美咲の双子の娘　幸華と佳香が　やって来た　二人は　小学校に入学したばかりだが　幼稚園に入学した頃から　美咲に　女王様指導を受けていた

美咲も4歳の誕生日に　姉や母親に女王様指導させられていた



『ママ　私たちの奴隷は　』

美咲は娘たちに言われ

『ちょっと待っててね　奴隷二匹　今　こっちに向かってるから』

すると美咲の携帯電話が鳴り

美咲が電話で

『着いたの　じゃあ　今　開けるから』

そう言うと二人の娘に　

『今二人の奴隷　到着したから　向かいに行きなさい　ママも　玄関まで行くから』

そう言うと美咲は子供たちと玄関に向かった

我が家は　でかい　5階建て　3階から5階が　ほとんどSMするための部屋だ

地下が駐車場　地下からエレベーターが　ついている