PiPi's World 投稿小説

スクール水着と。
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

スクール水着と。 5

莉子の身体がビクッと跳ねる。
岩城はそんな様子を気にしないかのように更にグイグイと引っ張りずらすと視界いっぱいに莉子の秘穴が露になった。
(ぃっいやぁあ!莉子の…莉子の恥ずかしい場所、全部見られてる〜ッ)
莉子は岩城の視線が見なくともどこを見つめているか敏感に感じた。
舐めるような視線はプリプリの白いお尻を通り肛門を一周しそして先程からとめどなく溢れ出ている汁でヌラヌラと光り輝く一筋へと熱く注がれている。
時折荒い岩城の鼻息がかかり莉子のふたつの穴はヒクヒクと痙攣し岩城の情欲を掻き立てる一方だ。
陰毛の生えていないソコは美しい聖地にすら感じる。

莉子は起きている事がバレない様に必死に恥ずかしさを堪え寝たフリをしているが気付かず脚に力が入っており岩城にはモロバレであった。

岩城は莉子の腰を持ち上げ顔の前まで持ってくると両手の親指で濡れた一筋を押し拡げた。

クチャ…と卑猥な音をたて汚れないピンクの花が咲いた。
みずみずしく潤う秘穴からはちゃんと男を狂わす香りを放っており岩城のソレを更に硬くさせた。
莉子が微かに震えているが岩城は意に介す事なくその香しい蜜壷に長い舌を押し当てた。
「莉子、随分と感じているじゃないか」
岩城がいやらしい笑みを浮かべる。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す