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スクール水着と。
官能リレー小説 - ロリ

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スクール水着と。 2

次第に固くなりだした乳首は濡れたスクール水着の上からもハッキリわかった。(岩城先生…気付いてるかな)
莉子は内心ドキドキしながらも心地良い刺激に酔いしれた。しばらくしてビートバンを持ってバタ足と息つぎの実践練習になった。
だがさっきの快感が身体から抜けず莉子は集中できずにいた。
その様子を見て岩城は莉子に近付くとこう指示した。『そんなんじゃ終わらんぞ。手伝ってやるから早く慣れろ』
岩城はビートバンを奪い取ると自分の腰を莉子の両手で掴ませそして再び身体を水中で軽く支え莉子にバタ足をしろと言ってきた。
(せっ、先生のが目の前に…)
莉子は動揺した。
顔を水中につけると目と鼻の先に岩城の股間がある上に、支えている指がまた莉子の乳首を刺激してくるのだ。

『…ぷはぁっ、あン!』

『…ぷはっ!…ぁはッ』

息つぎの度に甘い声が漏れてしまう。
頭がぼーっとしだし感じるままに声を漏らす莉子。
息つぎを忘れ岩城の股間を見つめながら莉子は意識を失った。
『…!?おいっ莉子!?』
すぐに異変に気付いた岩城は莉子の身体を抱き抱え水面に上げる。

岩城は他の生徒を帰らせると莉子をプールサイドに寝かせた。
頬を赤く染め苦しそうに胸で息をする莉子を見つめる岩城の目にくっきり形を主張する乳首が移る。
濡れた身体にいやらしく喰い込むスクール水着と莉子の幼い顔から微かに滲む艶っぽさ。
岩城の手が静かに莉子の胸へと伸びる。
先程からずっと触れていた乳首に指をあてる。
岩城自身莉子の乳首に当たってると気付きながらもその感触と莉子の反応を楽しんでいたのだ。
まだ固い乳首を両手で摘むようにクリクリすると莉子の身体がピクッと反応する。
『莉子…感じるのか?感じるのか?』

岩城は意識のない莉子に話しかけながら上半身の水着を脱がせた。
成長途中の胸と固く尖ったピンク色の乳首が目に映り込む。

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