小5 2
空もまたこのような道具を持ってきていた。
『ねえっ…四葉!目隠ししていい?あとこれ着替えて!』
と体操着を渡す
『え?うん…』
…………『まっくらあ!笑…ひゃっっ!!!!』ウ゛ィイイイ
バイブを弱にしてブルマーごしから当てていた。
『う゛にゃあああ〜なんか変な感じするよぉ!?ブルブルするぅ!』
目隠しされている状態から四葉はいきなり幼いワレメを刺激されて、激しく悶える。
「やッ!そらぁ〜・・・ダメぇ〜」
顔を紅色させる四葉、空は四葉の快楽に悶えながら身をくねらせる少女の姿に興奮しバイブの強度を一気にMAXまで押し上げた。
「フギャー!や・・・いやー!」
悲鳴に近い金切り声で四葉は叫び出す。
ブルマ越しに押し当てたバイブの間からビチャ・・・ビチャ・・・と、水滴の音が響いて来る。
「ヒャ・・・アウゥ・・・」
少女の喘ぐ声が部屋中に響く。四葉の本能がこれ以上耐えられないと確信したのか、小さな手がバイブを払い退ける。勢い余って空が手にしていたバイブは、幼い少女の秘部から転がり落ちる。
「ハア・・・ハア・・・」
軽い興奮状態になった四葉は目隠しの紐を解き、空を見るなり少し後退りする。
「ゴメン、ちょっと悪ふざけ過ぎちゃったかな?」
「空のイジワル・・・」
涙声で口を尖らせて四葉は言うと、身を屈める。不思議に思った空は、四葉の腰の辺りを見ると、四葉の足下に大きな水溜りが出来ていた。
「お漏らし・・・しちゃったの?」
「ち・・・ちがうもん!気が付いたら出ちゃったてたの・・・そ、空がイケナイんだよ。あんな事するから!」
赤面し、興奮しながら四葉は答える。
「お漏らしじゃないなら、自分でやって見せて」
空は四葉にバイブを見せる。
「いや、ダメ・・・それ怖い・・・」
顔を俯かせて両手で、押し返そうとする四葉。空はそんな少しぎこちない四葉の姿が、空は好きだった。
「四葉、ちょっとシャワー浴びて来るね」
「ダメだよ」
「何で、こんな格好恥ずかしいじゃない」
「今は、君と僕だけしか、この家にいないんだよ。少しも恥ずかし事等ないだろ?」
「でも・・・もし、誰か来たらどうするの?四葉、お股びしょびしょだよ」
「今の四葉、とても良いよ」
「そ・・・そんな事・・・」
四葉は顔を赤面させて、口元に手を当てながら俯き出す。
「こんな四葉、嫌いにならないでね・・・」
「平気、四葉以外の女子なんて、僕は見向きもしないから」
「うれしい」
涙目で四葉は微笑む。
「キスして・・・」
四葉は、そう言って瞳を軽く閉じて唇を空に近付けた。
「うん」
空は、一言返事をするなり、自分の口を少女に押し当てる。二人の唇が重なり合う。二人はそのまま、しばらく身動きしなかった。
窒息死するのでないかと思う程、二人は唇を重ね合わせていた、その沈黙を破ったのは空だった。少女の口から離れて、想いっきり酸素を吸い込んだ。しかし少女は、彼の口を逃さず。再び二人の口が重なり合う。
「ハア・・・ハア・・・」
二人は息をしながら、夢中で互いの舌と舌で舐め合う。少女の幼い両腕が身体を掴み、少年は身動き出来ない状態で自由の効く両手で、少女の体操服の胸元と、びしょ濡れになったブルマの股に手を伸ばしていた。
片手で少女の体操服の上から胸の辺りを撫ぜて行くと、小さな突起物に当たる。少女の小さな乳首だった。空は、その小さな乳首を見付けると、焦らしながら擦り付ける。
「ア・・・あぁ〜ん・・・」
四葉が、身をくねらせる。感じているようであった。
乳首の先端は固く突起していて、焦らして欲しそうに、伸びているのが見えた。
指でつつく度、四葉は「ア・・・あッ!」と、声を上げる。
もう片方の手で、空は少女のびしょ濡れのブルマに手を伸ばしていた。
幼い女の子の大事な部分であるワレメを弄くろうと、空はブルマの中に手を伸ばす。
失禁したばかりのブルマの中は、ぐっしょり水浸しで、恥丘部分から、肉ヒダまで濡れた感触でいっぱいだった。その上妙に生暖かい。
空は、アダルトビデオの知識で得た箇所に指を押し当てる、そこは少女にとって一番感じやすい場所膣付近だった。
「ヒッ!あぁ〜ン・・・」
四葉は激しく首を振る。感じている!
空は、四葉を見て、膣付近を擦り始める。
「そ、空〜、イイッ〜」
四葉は口から涎を垂らし喘ぐ。
「どんな風に良いの?」
「分かんないよ〜でも、もっと弄って・・・四葉のアソコ、メチョメチョにしちゃって〜思いっきりイジって〜」
四葉は自分でもどうして良いか分からない程にメロメロだった、空に大事なワレメを弄られて、快楽に酔っていた。
少女は両手両足で、少年の身体にしがみつき、絶頂感の波が来るのを少年に任せていた。それは少女の感で無く、女性の本能だった。
ハア・・・ハア・・・息をしながら少女は身をくねらせる。
空の指は、激しく膣を擦り続ける。幼いワレメに、さっき吹き出た尿とは違う液が少年の指に絡まり付いて来た。