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小5
官能リレー小説 - ロリ

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小5 1

「空♪帰ろうー!」
「四葉遅いっ!」
「ごめんごめん」
桜 四葉小5の小さい元気な女の子。未熟児で産まれて一歳まで病院。そこで知り合ったのが星 空羽それからずっと今まで一緒…。家だって隣だし幼稚園から小学校いつもクラスも一緒だった…。
………「一週間空ちゃんの親達とお出掛けしてくるヵラ二人で仲良くね!なにかあったら電話しなさい。」
ってなコトで冬休みで一週間空と四葉二人きり。じつは空は四葉が好きだった。
(よし。今日が告白のチャンスだ!)
ピンポーン
「はぁい♪あっ空!あがって」
ガチャ……
「よ……四葉…いきなりだ…けど……」
「ふにゃ??」
「よよ四葉が好きだ!」
「え……本当?四葉も空が好き……!」
「よかったァ♪ねぇ四葉…こういうのしってる!?」
そういってエロビデオを出して見た…。
「何?これぇ?何してるの〜??」
「四葉は知らないんだね、これはお互いに好きだとこういう事がしたくなっちゃうんだよ」
「うん四葉はこんな事初めて見るよ。。これって噂には聞いた事あるエッチてやつだよね?」
やはり小5になってくるとその辺の話は耳に入ってくるようだ。
「うん、そうこれがエッチて言うんだよ」
「でも、どうして急にこんなビデオを見せるの?」
「このビデオでやってる事を二人でしよ!」すると空は四葉にキスした。
「そ…空ぁ……ぅん!わかった。でもどうすればイイの?」
「まず服脱いで!」
四葉と空身長は128センチ一緒。体の成長は…四葉はペッタンコの胸にまだ何も生えてない白い肌…そらは体にあってない大きさのち○こ。大人と変わりない位……
『ぬ…脱いだよ!じゃあいっせいのーでっでむこうね!』
〔〔いっせいのーでっ〕〕『えぇっっ?!空っ!けれ!おち〇ち〇!?』
と言いながらも興味深々に無邪気にはしゃいで触ってくる。
『うん。そうだよ。なんか恥ずかしいね…』
『うん…!ねえ…そういえばこんなビデオどこから??笑』
『ぇ…!お兄ちゃんの部屋から!…見ようか』
ビデオには小さな一人の女の子と男の人。女の子は体操着姿昔ながらブルマー…そこへリレーの鉢巻きか何かで目隠しをして色々な道具を出した。
ムチやろうそく、バイブなどローションまでたくさんの物

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