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12歳の妹
官能リレー小説 - ロリ

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12歳の妹 8

「そうなんだ♪わかったよ〜」

千夏は本当に心の底から納得したようで、すぐにうつぶせになって寝そべり、まるで夏場のビーチでサンオイルを塗ってもらうギャルのようなポーズで無防備に待機した。そして、俺は千夏の準備が整うと、クリームを少量手に取り、背中に少しずつ塗りたくっていく。‥改めて見ると、何て白くて美しい肌だろうか‥12歳という未熟な年齢が作り上げた、汚れなく、毛一本足りとも有り得ないすべすべとした肌触り、そして少女特有の温かくて柔らかい肌の感触‥。

‥マジに頭がどうにかなってしまいそうだった‥。
「ん…んふ…」
(…効き始めたか)
「千夏どぉだ?気持ちいいか?」
「うん…気持ち…いい…よ…お兄…ちゃん…」
俺はだんだんマッサージの範囲を広げていき、お尻の方までクリームを塗っていく。
千夏の様子がおかしいので見てみると太ももをもじもじさせている、よく見てみるとアソコが少し光っている、濡れてきているようだ。
それを確認した次の瞬間、千夏の口から。
「お兄ちゃん…お風呂の時みたいに…今度は…胸を…やってほしぃな…」
耳まで紅くしてそう言ってきた。
(よろこんで☆)
「じゃあ…そのまま四つん這いになって☆」
「…えっ?四つん這い?」
「そっ、仰向けになったらベットにクリームが付いちゃうでしょ☆(よくもこんなに適当な事が言えるものだ…)」
「うん…分かった」
そう言いながら千夏は四つん這いになった、尻をこちらに向けて。
「これでいい?」
「(う〜ん♪なんてステキなな・が・め♪)…うん、ステ…いや!…いいよ☆(…危ない危ない)」
俺は千夏の後ろから、ちょうどバックの様な体制になり、マッサージを始めた、もちろん手にはクリームが付いている。
俺はしばらくマッサージをしていたが、媚薬が効き始め、千夏が感じ始めると、その手を止めた。
「えっ?…なんで?…お兄ちゃん?」
その質問に、俺は手を拭きながら。
「俺も服を脱ぐよ…、服にクリームが付いちゃいそうだからね」
そう答え、服を脱ぎ始めた、もちろん下着まで全部、その間千夏は物欲しそうな顔をしてこちらを見ている。
(待ってな千夏…これからいっぱい気持ち良く…犯してあげるよ…)
俺がマッサージを始めると、千夏が嬉しそうに、
「あん♪」
と身体を震わせながら言った。
俺はマッサージを続けたが、その間俺のすでに限界まで固くなったジュニアは、千夏の尻の間に挟まれ、その気持ちよさに、先端からは少し先走りが垂れてきていた。
(まだだ…まだ、これからしなきゃいけない事がいっぱいあるんだ…がまんしろよ、俺のジュニアよ…)

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