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12歳の妹
官能リレー小説 - ロリ

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12歳の妹 4

「えっ‥え‥?お‥お兄ちゃん、何をしようとしてるの‥?」
押し倒された千夏は急に不安そうな顔になる。でも、ここまで来てしまったんだ。もう、止めることは出来なくなっている。そして、俺はなるべく優しい顔を作りながら、不安がる千夏に今からする行動の内容を教えてあげた。
「‥お前がお母さんになったら赤ちゃんにされること。これをやると女性ホルモンが大量に分泌されるから、すぐに胸が大きくなるぞ?」
「え?赤ちゃんに‥されることって‥?」
「こういうこと」

言うと、少し起った左乳首に吸い付いた。
「ふあっ‥!」
乳首に吸い付いた途端、千夏は背中を小さくのけ反らし、悲鳴のような声をあげた。可愛い声だ‥さっきまでの愛撫の相乗効果もあって、千夏の胸はまさに性感の塊となっているらしい。
「千夏のここ、小さくて可愛いな」
俺はいじらしく聞きながら、妹の小さな乳首の味を堪能する。

ちゅ‥ちゅぷ‥ちゅうぅ‥

「や‥!ぁうっ‥あっ‥!あは‥あぁ‥!」

千夏の乳首は、小さく生硬いが、温かく、うっとりするほど甘かった‥。

「はぁぅ‥お兄‥ちゃ‥そんなに吸っても‥何も‥出‥な‥」
息が早くとぎれとぎれだが、千夏は小学生らしい素直な感想を言ってくる。確かに今の千夏から母乳など出るはずがない。仮に出たら少し怖い‥。‥だが、俺はあえてそれに乗っかってみることにした。

「出てないけど、何だか甘い味がするぞ。もしかしたら出てるのかもしれない。こっちはどうかな?」

我ながらうまく応用出来たと思う。‥というわけなので、俺はまだ口をつけてない右の乳首に吸い付くことにした。

ちゅっ!

「あはぁっ‥」

ん‥?

気のせいかな、左よりも声に艶がある気がする‥。
「‥千夏、もしかしてこっちの方が気持ちいいのか?」
もしかしたら‥念のため本人にも聞いてみることにする。

「はぁはぁ‥わか‥んない‥でも‥そこを吸われた途端に、体‥痺れて‥動けなくなっちゃったの‥。」

確かに、右を吸った瞬間に千夏から全身の力が抜けたように感じた。

『‥そうか‥右が千夏の弱点だったのか‥。』

そう悟った瞬間、俺は左腕で千夏の右腕を押さえつけるような感じでホールドし、空いてる手で千夏の左胸を揉んだりして愛撫し、口と舌で右乳首だけを重点的に攻めたてた。
はたから見たらとんでもない変態に見える情景だが、別にそんなものは構わなかった。何故か‥この時の俺の原動力がただ一つの想い‥目の前の小さな妹が、俺の愛撫に屈する姿が見たい‥その想いだけだったからだ。

ちゅぷちゅっ‥ぺろぺろ‥ちゅ〜‥むに‥くりくり

「あっ‥!あ‥んっ‥!ふはぁあっ‥!」
俺の愛撫が優しく‥激しくなるにつれ、千夏は快感を抑えられず、声はより艶かしく、大きくなっていく‥そして‥。

ちゅぽ!

「あ‥っ」

乳首を吸いながら離すと、千夏はゆっくりと力尽きた‥。

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