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12歳の妹
官能リレー小説 - ロリ

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12歳の妹 3

それなら‥。

「千夏、今思い出したが、胸を大きくするにはマッサージするだけじゃ駄目なんだ。」

突然言い放たれた衝撃の事実に、千夏は背中を向けたまま「え‥?」と言ってくる。

「聞いた話だけど‥女の子の胸は、くすぐったいって感じちゃうとその後全く成長しなくなっちゃうらしい」
「え〜?!じゃあどうすればいいの!?」

即興で作ったでたらめ話なんだけど、千夏はかなり不安そうな顔を作っていた。

「それはな?」
そのままにしとくのはかわいそうなので、早速答えてやることにする。
「ここもたくさん弄れば、くすぐったい気持ちがなくなる」
言葉を放ったとほぼ同時に、両手で胸を覆う形になっていた形状を、真ん中の三本の指先で乳首を押すような形状に変化させる。
「ん‥え‥?そこ‥?」
‥一瞬、本当に一瞬だけ、千夏の体がピクっと跳ねたような気がした。‥まさか、もう反応したのか‥?

「そう、ここ」
言いながら、なるべく平静を装ってもう一度乳首を指先で押してみる。ピクっと、また跳ねる‥。そして、指先で押した途端、少しずつ乳首が成長を始めたことに気付いた。起ってきているのか?
「千夏、ここは少し強めにマッサージしないといけないから、痛かったら我慢せずに言ってくれよ」
「う‥うん」

乳首が成長してきたのを確認すると、俺はあくまでマッサージという言葉を楯にし、千夏の幼い胸を本格的に愛撫することにした。まずは乳房を優しく揉みつつ、乳首を中指の頭ですりすりと撫で回す。

「んふぅ‥くすぐ‥たい‥。」
千夏が早くも苦しそうな声をあげる。だが俺はそれを無視し、執拗に乳首を撫で回し続ける。すると、陥没していた桃色の乳首が段々と硬度を持ち始め、最後にはぷくっと勃起した。
始めは陥没していた乳首も、今ではぎりぎり指で弾けるほどの大きさと硬さを手に入れ、控えめな自己主張を行っていた。この期を逃す手はない‥俺は、千夏のほぼ平らな胸を優しく撫で回すのは変えず、指での愛撫を少し強めにやってみた。指の腹を使って両方の乳首を同時にぴんぴん弾いたり、てっぺんを押してみたり、優しくつまんでみたりしながら弄る。

「ぁ‥んぅっ‥ふぅ‥だ‥め‥」

しばらくすると、千夏の吐息に変化が見えた。息は荒くなり、少し喘ぎ、乳首を弾くだけでぴくっと体が跳ね、体は小刻みに震えてきている。
敏感になってきている‥即座に判断した俺は、更なるステップに移ることにした。

「なぁ千夏、少し前に向いてくれないか?後ろからだとマッサージがやりにくい‥。」

あからさまに嘘なのだが、千夏は「はぁ‥はぁ」と息を吐きながらも、ちゃんと素直に前を向いてくれた。‥従順な妹でよかった。

「今からやることはとても重要なことだから、何があっても大人しくしてないと駄目だぞ?」
「‥うん」

千夏が頷いたのを確認してからの俺の行動は迅速だった。千夏を風呂場の床に寝かせ、顔を胸に覆いかぶせる。

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