12歳の妹 13
「──ごく」
初めて目にする妹の性器を前に生唾を飲み込む。
「いくぞ?…」
俺は小さな亀裂に
自分のジュニアを当てながら聞く
やはり千夏はコクン、と静かに頷いた。
意を決して俺は、千夏の中にゆっくりとモノを埋めていった。
『い゛っ!!!痛っ……いた……い!!!!!!』
キツい……。やはり千夏には無理があるか…「ち…千夏辞めるか??」
『ぃ…や。やめないでお兄ちゃん!!!!』
涙ぐんだ綺麗な瞳で見つめられる。
「イイのか?我慢しなきゃいけないんだぞ??」
『んん゛っ!!!!!んぁ……はあ…う…ん大丈夫!千夏お兄チャンが好きだから!』
「俺も千夏が好きだよ!!」
そう叫びながら一気に奥まで進入させていく。
「!!!!!!」
千夏が声にならない声で叫びをあげる。