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12歳の妹
官能リレー小説 - ロリ

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12歳の妹 12

「はぁ‥はぁ‥おに‥ちゃん‥ありがと‥すごく‥気持ちよか‥た」

恐らく俺がそんな気持ちになっていることを知らない千夏は、なおもこれを胸のマッサージだと思い込んでいるようで、荒い息を吐きながら礼を言ってくる。

‥そんな快感で震えた体で‥そんな消え入りそうな可愛い声で礼なんか言うな‥こっちは必死に襲い掛かるのを我慢して、汚さずに抱くんだと思いながら耐えてるのに‥‥。

「ふふ‥これ‥で‥少しは‥大きくなれると‥いいなぁ‥。」

‥嬉しそうに微笑む千夏を見て、俺は限界が近いことを悟ってしまった。
「あのな…マッサージだけじゃダメなんだってさ…確か…タンパク質をいっぱいとらなきゃ…ダメって…なんかの本で書いてたよ…これなんかどうかな?ちょっと食べてみて?」
俺はさっきのティッシュをもってきて、その中を見せながら、そう勧めてみた。
「これ何?」
千夏はそう言いながら指ですくって舐めてみる。
「うぇ〜…なんか変な味ぃ〜…でも…キライじゃないかも☆…うん美味しい☆」
俺は千夏が美味しそうに、俺のスペルマを舐めている姿を見て、更に興奮した。
「でもこれって何なの?」
その質問に俺は
「それはな…実はお兄ちゃんのここから出た液体なんだ」
と、下半身を指差しながら答えた。
「えっ?…それってオシッコ?」
「違うよ、においも違うだろ…お兄ちゃんのここからは…て言うか、男の人のここからは、タンパク質の液体が出るんだ」
「へーっ…男の人って不思議ぃ…で、それがさっきの美味しいアレ?…それを食べるの?」
(普通もっと違う対応するだろ!…イヤがるとか、不潔!とかって言うとか…さ)
世間というものを知らなさ過ぎる妹に、これ以上の事をしてもいいのか?…と言う気持ちが頭をよぎったが、頂点まで燃え上がっている欲望の炎は、千夏の姿を見て更にその勢いを増した。
そして
「食べるのもいいんだけど、…それじゃあ身体にあまり吸収されないんだって…一番効果があるのは……ここから…直接注入するのが…いいんだって」
と千夏のアソコを指差して、かなり無理がある作り話をした。
(やっちゃったよ…たぶんこれで全てが終わったな)
「…そうなんだ……じゃあそっちの方でおねがいします☆」
(やっぱりね……何ぃ?)
俺はまさか、千夏がこれほどまでに無知だとは思ってもいなかった。
だが、もうここまで来てしまった以上、後戻りはできない。
迷いを振りきって俺は、ゆっくりと口を開く。
「本当に…いいんだな…?」
コクン、千夏は静かに頷いた。
そして俺は、千夏の愛液で濡れきったパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろした。
露になった千夏のアソコ。未熟なそれには、毛一本生えていない。

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