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12歳の妹
官能リレー小説 - ロリ

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12歳の妹 14

「千夏っ…」
「お、お兄ちゃぁんっ…」

千夏の胸の辺りまで二人の愛液がからみあって流れている。

「じゃあ…いくぞ」

千夏のナカはとても温かい。そして俺はジュニアをそっと抜くように手前にもってきた。 

「あっ…」

また俺はジュニアを射れた。その繰り返しをするたびに二人は熱くほてっていく。
ジュニアを入れた千夏のま○こからは、愛液と処女膜の破瓜による少量の血が一緒に混ざり、淡いピンク色になったのを見て、急に射精感に襲われて、千夏に「俺のタンパク質を中に注入するから、ちゃんと受け止めてくれ」と、言った。
千夏は「痛いけど、何だか気持ちいい、速くお兄ちゃんのタンパク質を頂戴」と言って来たので、「いくから、いく、イク、イクー」
「ドビュルュクー、ビュルー、ビュル」
「お兄ちゃんのタンパク質が中に入って来てる。わたしも、何だかイきそう、あー、イクー」

千夏の中に射精した俺のジュニアを千夏のま○こから抜いたら、一部が中に収まりきらず、逆流してしまった。

その2ヶ月後、お風呂で千夏のおっぱいのマッサージをしていたら、千夏が急に「何だか気持ち悪い」と言って来たので、もしかしたらと思い千夏に検査薬を渡し、「これにおしっこをかけてみてくれ」と言ったら、千夏が、
「何これ?恥ずかしいけど、これにかけるの?」と言っているそばから、検査薬に向かっておしっこをかけ始めた。

数分後、妊娠検査薬に陽性反応が出てきたので、千夏に「赤ちゃんができちゃたね」と、言った。
そう、中出しした日は、千夏の初めての危険日で、それも、初潮になる前だった。
千夏は、「どうして、わたしに赤ちゃんができるの?」と、聞いて来たので、俺が「俺のタンパク質を注入しただろ?あのタンパク質は、精子という、赤ちゃんの素だよ。精子を注入したから、赤ちゃんができちゃただよ。これでおっぱいも大きくなるから」と、言った。
千夏が、「わたしのお腹の中に、お兄ちゃんの赤ちゃんが居るのね」と言って、千夏は、自分のお腹をさすりだした。
それから7ヶ月後、千夏は臨月を迎えて、お腹はパンパンに膨らみ、おっぱいもCカップになった。
千夏が大きくなったお腹をさすりながら、「お兄ちゃんのおかげで、おっぱいが大きくなったよ。それに、お兄ちゃんのタンパク質で、お腹もこんなに大きくなって、責任を取ってくれる?」と言ってきたため、千夏に「俺のおかげだろ。そして責任を取って、たくさん赤ちゃんを作ろう。」と、言った。
その数日後、千夏は無事に女の子を出産した。
その後、千夏が大学を卒業するまで毎年、妊娠と出産を繰り返して、11人の子供に恵まれた。

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