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12歳の妹
官能リレー小説 - ロリ

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12歳の妹 11

「はぁ‥はぁ‥千夏‥気持ちいいか‥?」

興奮と自慰の気持ちよさから、俺も息が上がってくる。

「ふぅ‥ふぅ‥ぅ‥ん‥」

千夏の方は気持ちよさと興奮と恥ずかしさによるためか、顔は真っ赤で涙で瞳を濡らし、熱っぽい顔でこちらを見返してくる。

「そうか‥はぁ、待ってろ千夏、また、風呂の時みたいに、気持ち良すぎて力が抜けちゃうくらいに、してやるからな」

その顔を見た瞬間、俺は一刻も早く千夏をイカせてやりたいと思い、両方の手をより一層早く動かし、右乳首をまるで赤ちゃんのように吸い立てる。
ちゅ‥ちゅぷ!ちゅ、ちゅ、ぷちゅ〜、ちゅぽ!ぺろぺろ、ちゅ!くりくり

「んぁあっ‥!あっ!あはぁっ、お‥兄‥あ‥ん‥っ‥そ‥んなに‥強‥ふあぁっ‥んっ‥す‥たら‥し‥んぅう‥!し‥ぼん‥じゃ‥うよぉ‥っ」

俺自身も息切れしているため、吸い方に赤ちゃんのような持続性はないが、その吸いの浅さと回数が千夏にはたまらなく気持ちいいようで、何かを伝えたいはずが、腹話術のような断続的な言葉になっている。その初々しさもたまらない‥俺は適度に左乳首も吸いながら、千夏の声が快感で高くなっていく様を堪能した。
 

千夏の乳首を攻め始めてから約5分が経過。俺もそろそろ限界が近くなってきた。そして千夏も‥。

「あっ!あっ!あぁんっ!い‥やぁ!ぁあ!」

媚薬が相当効きまくっているらしく、胸での愛撫でこの声。イクのはもう時間の問題だろう。

「はぁ、はぁ、千夏ぅ、はぁはぁ」

俺も最後の力を振り絞り、左手に射精のラストスパートをかけ、千夏の両方の乳首に容赦ない攻めを与えた。

そして‥。

ちゅちゅちゅ!ちゅぷん!!

「あ‥っ‥く‥ぅ」

千夏はゆっくり、その場に崩れた。
「うぅぁあ!」

俺もその後を追うように、勢いよくティッシュに射精した‥‥。


結果的にはほぼ同時にイッたような感じだが、ふぅっと一息漏らし、一仕事終えた後のような俺とは違い、傍らの千夏はぴく、ぴくっと小さく震え、やはり風呂場の時と同じように無防備な姿を俺に曝している‥ただ一つ、あの時と違うのは‥。

「‥‥凄い濡れてる」

そう、まるでお漏らしでもしたかのような大量の愛液が下に溜まりを作っていたのだ。パンツは穿いてはいるが、毛が一本も生えていない縦筋が透けており、既に穿いている意味がない。
俺は思わず息を飲む。

目を閉じ、荒い息を吐きながら体を小刻みに震わせている千夏の無防備な姿。

小さいながらも精一杯に硬く尖り、敏感な姿をあられもなく曝す薄紅色に輝いたかわいらしい乳首。

そして、愛液が大量に滲み、穿いた下着が意味を成さないものへと変わっている未発達の幼い下半身。

その全てが俺の雄としての本能を刺激してくる。押し寄せる本能が、犯せ、汚せと喚きたてる。だが‥。

「千夏‥可愛いよ」

押し寄せる本能も壊れていく理性も関係なく、俺の心に『千夏を愛したい』と言う感情が満ちていく。

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