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メスガキ舞ちゃんは先生のお仕置き中毒
官能リレー小説 - ロリ

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メスガキ舞ちゃんは先生のお仕置き中毒 2

「おホォぉ!ちぃくぅびぃ!ぎもぢぃぃ」
完全にマゾとして目覚めた舞にとってはご褒美にしかならず海道の逸物をよりきつく締め付け快感の渦に呑み込まれていく
「ほれ!もっと締めつけんか!根性なしのドMガキが!」
舞の巨乳を往復ビンタする度悦びの悲鳴があがり愛液が大量にあふれ出していた
パァァンパァンパッアァンスパァン
真っ赤な手型まみれの乳は腫れてさらに膨らんでいてクリップが弾き飛ばされるたびに着け直した陥没乳首はすっかりと存在を主張するようになっていた
絶え間ない痛みを悦びに変えた舞は途切れることの無い絶頂の中でその膣肉で何度も肉槍にしがみつき媚び吸い付いて海道の精を求め続けた
「アヘッ、アヘヘッ!アァァッ、おほぉぉぉっ!?」
ようやく海道に許された舞は絶頂の余韻により膣の絞めつけを緩めた
Eカップへのお仕置きが一段落ついた海道は細っこい舞のくびれを掴みカリ首が抜ける寸前の状態から一気に子宮を突き上げた
あきらかに人体から出ないような異音と共に逸物の根元まで秘裂に収まるとさっきまでよりさらに上の場所までくっきりと盛り上がった
ビックンビックンと魚のようにのたうちまわろうとする舞を逃がさずに海道はカリが嵌まった子宮口を引きずり下ろしながら腰を前後し出し入れしていく
「全く、頭だけでなく子宮までだらしないとはなぁ、こんなんで将来まともなガキを産めると思っているのか?しっかりと俺が躾てやるから頑張って絞めつけるんだぞ、このドMのメス犬が!」
極太の肉槍は舞の膣内を押し拡げながら抜き挿しされグッチャグチャッと子宮を叩き潰していきボコンボコッとお腹が歪み形を変えていった
海道によって与えられる内臓を掻き混ぜられる気持ち悪さも鈍く疼く痛みすらも舞にとっては脳を焼くような激しい快楽の悦びでしかなく
舞の好き勝手に捏ねまわされる子宮からは白く濁った濃い愛液が吐き出され続け海道の逸物に必死にへばり付き絡みついては引き剥がされる助けとなり
ヌチュッグチュゥと滑りをよくして自らの膣肉が抉られ擦りあげられる快感を増幅させ本来は大切な子宮を気持ちよく射精するためのオモチャとして使われている現実に嬌声を響かせて絶頂しまくっていた
「おっほお゛ぉぉ゛っ?!ア゛ッ、アァ゛ァッ!アヘェッ、ヘア゛ァッ!!オ゛オッ!ゴオッ、オアア゛ァァァ゛ッ!?」
海道は絶頂と共に嬌声をあげ身悶えることしか出来なくなっている舞の最奥まで突き上げその肉槍からドップンドプンと重ったるい精液を注ぎ込み細っこい腹を膨らませてやった
絶頂し脱力した舞だったが海道のそれはいまだに硬く挿入したまま床に押し倒しまんぐり返しの状態にすると再度舞を責めはじめた
乳首に挟み込んでいたクリップを肉芽に付け替えると舞は悦びの雄叫びを上げ海道が乳首を噛みつくと肉棒を切る勢いで締め付けてきた
海道が弾くようにクリップを揺らすと根元から挟み潰された舞の肉芽が奥から揺さぶられ粘膜を直接圧迫される熱いまでの乾いた冷たさ
押し潰されることによる息が止まりそうな痛みが悦びとなりそれによって呼び起こされた快感が神経全体を焼き尽くす絶頂によるビクガクと跳ねまわる下半身
ギュンギュゥと海道の逸物は痛いくらい強く絞めあげられ舞自ら膣肉を押しつけることによる快楽が生まれ続け絶頂から降りられなくなっていた
子供ばなれしたEカップの頭頂部に噛みつけば黄ばんだ歯が食い込んで勃起した乳首は痺れる快感に焼かれ未熟な乳腺が空っぽの中身を吐き出そうと藻掻き苦しんでいる
ガジガジと舞の乳房に噛み跡を残しながら若い弾力を噛み締めてみれば肉付きのいい尻肉を弾ませて絶頂を逃がそうと暴れ踊った
だが海道は上から覆い被さって舞の小学生にしては立派だが所詮は抱き潰せる程度の肉体を押さえ込むとそのまま子宮に向けて杭を打ち込むように肉槍でピストン運動を繰り返し腰を叩きつけた


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