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メスガキ舞ちゃんは先生のお仕置き中毒
官能リレー小説 - ロリ

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メスガキ舞ちゃんは先生のお仕置き中毒 1

『6年○組二階堂舞、放課後生徒指導室に来るように』
校内アナウンスに呼び出しをくらったのは第○区小学校一の問題児二階堂舞である
小学生ながらファッション系動画配信者として人気でありスタイルも抜群で胸はEカップもある
しかしながら素行は最悪で動画配信の収入があるせいで大人をなめており彼女を戒める教師は主任教師の海道しかいない
呼び出しをくらった舞は一人きりになると淫靡な笑みを浮かべて悶えていた
「失礼しまーす」
面倒臭さをにじみだした挨拶で生徒指導室に入った舞は目の前にいるジャージ姿の海道の姿を見て息を荒げていた
「全く、なんで呼び出しくらったかわかっていないようだな、この変態小学生が!」
海道は舞が入質するとすぐさまスカートを捲くりあげた
下着と呼ぶのも馬鹿らしい紐パンが露わになり腿にまで愛液が垂れていた
「こういうふしだらな格好を注意しようとしているのにエロい事を期待してこの変態が!」
ぐっしょり濡れた秘裂を叩くと舞は悦びの悲鳴をあげた
プシャッと膣の奥から汁が噴き出し秘裂の頭から勃起した肉豆がピョッコリと飛び出ていた
「ちょっと指導したくらいでこんなに周りを汚して、反省の態度を見せることも出来ないのかこのメス犬が!」
海道は舞の下半身を前後から何度も叩いてお仕置きをする
だが舞は尻肉が赤く腫れ秘裂がヒクヒクと開くようになっても悦びの悲鳴をあげ絶頂するだけだった
「どうやら痛みを与えてやっても変態には意味がないようだな、このドM小学生が!」
Tシャツを捲くりあげると舞の子供ばなれしたEカップの乳が激しく揺れ固くなった乳首が存在を主張していた
舞に向かってパイプ椅子に座った海道はジャージのズボンを下ろして黒光りするカリ高極太の肉槍を見せつけた
舞は雄と汗の臭いが混ざったのを嗅ぐとヘコヘコと腰を振って発情したイヌみたいに息を荒らげた
「口で言っても手を使っても反省してないようだな、なら望み通り大人のお仕置きをしてやるよ、この変態ドM小学生が!」
すると舞は足を開いてガニ股になると秘裂を割り拡げてまだ固さの残る膣肉を見せつけてきた
「はーい、反省しまーす。だからーせんせーの雑魚チンでー、舞ちゃんのーガキマンをーお仕置きしてくださーい」
ニヤニヤと見下すような笑みを浮かべて挑発してくる舞に海道は無言で持ち上げると一気に秘裂を肉槍で貫いた
あきらかにサイズの合ってない肉槍に押し拡げられた舞の膣はくっきりと形が浮かび上がり突き破れそうなくらいボコッと盛り上がった
「ア゛ア゛アア゛ーーッ!?オ゛ホォッ、オオ゛ッ!ブヒッ、フヒヒィッ!!」
固さの残るせいでザリザリとした感じのする膣肉を擦り潰すかのように力任せに腰を振り好き勝手使う海道
普通の子供ならとっくに裂けて血まみれになってるような扱いなのに舞は断末魔をあげつつも嬉しそうに絶頂していた
「満足に男に奉仕も出来ないようなでき損ないのガキマンコのくせして、なに一丁前に勝手に気持ち良くなってるんだ、この変態メス犬が!」
絶頂し小刻みに身体が震えているが海道の攻めはゆるむ事はなく一層過激になっていく
「まずはこの腑抜けた胸から指導してやる!なんだこの胸は!図体はでかい癖に肝心のところは引きこもって、根性なしの乳首はこうだ!」
埋没している乳首を音を立てながらほじくり返し姿を現すと捩り懐にあったクリップで挟み込んだ

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