「お待ちかねのオチンポ様だぞ!しっかり挨拶しな!」
意識は朦朧としているが目の前に何があるのかわかっているのだろうか自ら股を大きく開き膨れ上がった淫豆と涎を垂らした淫裂を男たちに晒したどたどしく挨拶をする
「まだぁ、きゅぅ…さ…い、なのにぃうぅん!えっちぃなぁ!あざさにぃぃん!オチンポォ!くださいぃぃ!」
「みじゅきぃにぃもぉ！ぶっといぃ!おちんちん!くじゃしゃい!」
ラブホテルで待ち合わせしていた男は小さなカギを渡す、それはワンボックスカーを運転していた男の股間に装着された貞操帯にある錠前のカギだ。電子ロックタイプもあるが時としてはレトロな趣があるタイプの方が管理が合理的に出来る。
「さて、どちらがこの錠前を解除できるかな？」
女児二人は分かっていた、貞操帯の事も……だが二人とも媚薬により物事を正常に処理できない状況、例えるなら"アルコールが急速に大量に入ってしまった状態”なのだ。ワンボックスカーの男も分かっている、だが自然の儘なら映像は高額で買い取ってもらえるのだ。

「ほう、あのペアですか……」
ラブホテルの事務所にて客室に設置しているカメラから撮影された映像を見た初老の男性は考えつつもスマホを操作する。美夜紅小学校の現職児童会長と副会長であり来年には運営している学園法人の名門女学園への入学は確実だ。映像を見ると貞操帯をちゃんと外せた様で二人は肉〇を舌で這わせる。普通なら淫臭で顔を顰めるが媚薬により雌の本能が暴走しているのだ。最もフェ〇をして貰っている男性も同様であるが……。
「ご主人様、例の父娘を確保」
「……新作タイトルはどうするかね？久実？」
「“一家姦察、禁断の孕碌”で」
まあ、よいか……彼女も兄の精子と妹の卵子で出来た子だ。
久実は公開出産によりお披露目され養育権をある男性が落札した、久実はその男性をパパと呼んでいたが初潮を迎えたその日に彼から実践的な性教育を施した結果、久実は自分の意志で男性に性奉仕にする事になる。そして久実は女子高生になり処女を散らした初老の男性の肉棒を愛おしそうに手で愛撫する。
「母と息子は既に確保してたな、視姦調教か」
映像を切り替えると水着姿の母娘が縄で煽情的なポーズを固定されマスカレードを装着した男女らに見られていた……娘と思われる方は女児スク水を着せられた息子だ。
「はい」