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絶倫オジサンとドM媚薬ジャンキッズの性活
官能リレー小説 - ロリ

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絶倫オジサンとドM媚薬ジャンキッズの性活 1

駅前で歩行者達の目を奪う少女二人
それもそのはず。
名門私立小学校の美夜紅小学校の制服の少女が平日の午後にうろついている事に目が奪われる
一台の車が駅前に停まると二人は早歩きに車に向かい確認する事無くドアを開きそのまま車が街に消えていき駅前は元の光景に戻った
周囲は不振がる事は無い、きっと"電車通学していて親がお迎えに来た”と思われるからだ。名門私立小学校に通わせる位だ……それが隠れ蓑になっている事も知らずに……自働車はワンボックスカーである。後部座席窓が遮光シートが張られカーテンで車内の様子も見えなかったが……。
「二人ともちゃんと言いつけ通りにしたかな?」
「はい♪」
「ノーパンノーブラぁ、オジサマ〜〜はやくおくすりちょうぉだぁい♪」
名門私立小学校制服のワンピース型制服を捲り上げる二人の少女……秘所は濡れ愛液は涎の如くに出る。
そしてファーストブラ必須サイズの胸を露わにさせ、怪しげな笑みで男を惑わす。
「どれがいいかな〜〜おちゅうしゃ?カプセル?それともオマタにヌリヌリ〜〜」
男性が持つトレイには注射器に錠剤、軟膏が入った瓶が置いてある、全て媚薬……しかも常習性がある強めだ。
「ちゅうしゃぁ〜〜」
「わたしもぉ!」
二人は怖がるはずの注射器を所望した、男性は手慣れた様に其々首筋に注射器を刺した。
「ヒギィ!」
「うあぁ!」
奇声を上げた瞬間に男性の股間に顔を埋める二人……今頃秘所はごの絶倫棒を欲しているのだ。
「じゃあ、ホテルまでそこの玩具で遊んでてね。そうだな、いっぱい逝った方からはめはめしちゃおうかなぁ」
虚ろな目で懇願するが男は知ったこっちゃないと言わんばかりに運転席に戻り、行きつけのホテルへと向かう
焦らされた少女は自分が先に絶倫棒を貰うべく必死に敏感になった秘処や蕾に玩具を押し付け高みに登ろうとする


数分後、男はワンボックスカーを行きつけのラブホテルに……ここは受付も自動化されており淫行には程良い場所だ。駐車場も外部からの視線をシャットダウンしている構造、男は運転席から後部へ……二人ともイキ果てており男は二人を肩に担ぐと同時に別の自動車から男が降りて来た。如何にもワルと言う感じである。
「キマっているなぁ」
「へへっ、処女喪失にこいつを使えば名門お嬢様もこのざまだ。それよりもはやくヤリてぇ」
「ああ、急ぐぞ」
二人は罪悪感も無くフロントにて部屋を選びそそくさっと部屋へ……。男は二人の少女をキングサイズのベットの上に……。
「ぁ〜〜はよしてくれぇ!」
少女二人を抱えた男はズボンを脱ぐと貞操帯が出て来た、一般的には萎えたサイズになるがこの男は常時勃起したままなのだ。言わば射精しても直ぐにチューブにより太腿にあるパックに、オムツよりはマシだ。

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