彼女はスーパー小学生! 23
「くぅっ!いっ、痛いっ!痛いっ!」
涙をポロポロ流しながらも腰を振る莉愛。
有紗に匹敵するぐらい締め付けがキツいと言う事は、相当痛いんだろうと思う。
「頑張って、莉愛・・・」
くるみが応援する。
そしてその応援に応えるように莉愛は腰を振り続ける。
くるみだけでなく、全員が口々に莉愛を応援している。
この辺りの結束力が強いのがティンクル☆フェアリーズと言うグループだ。
「莉愛・・・好きだよ」
「う、うんっ、私もっ、私もっ、悠くんが大好きっ!」
僕の言葉に莉愛の腰の動きが加速する。
それはまるで踊るようですらあった。
痛みに顔は歪ませながらも、必死に高みへと目指していた。
「はあっ、はあっ、莉愛っ、もうっ、出そうだよっ!」
「出してっ、莉愛をっ、悠くんのお嫁さんにっしてぇっ!!」
その声に合わせて莉愛の中で欲望を解き放つ。
それを受け止めながら、莉愛は僕の胸にダイブしてきた。
はぁはぁはぁ、と苦しそうな息遣いの莉愛。僕も疲れてるけど、頑張ってくれた莉愛を労う気持ちの方が今は強かった。
「ありがとう莉愛…よく頑張った…」
莉愛はスゥスゥと寝息をたてていた。
「悠くんもちょっと休憩する?私はいつでもオッケーよ!」
そう言うのはティナだ。
「ティナ・・・」
僕は身を起こしてティナに抱きつく。
ティナの大きなおっぱいにしゃぶりつき、乳首を吸う。
「ティナに可愛がって貰いたいんだ」
今の僕の本心。
ティナに甘えて甘えて甘えまくりたかった。
「ふふ、悠くん・・・ティナに沢山甘えていいよ」
ティナの声も蕩けている。
僕をとことん甘やかしたいティナは、これが一番嬉しそうだった。
「ママ達がパパにしてるように・・・お嫁さんとして悠くんをお世話するから、一杯甘えてね」
甘く蕩けるようなティナの声。
僕にベタ惚れなのも良く分かるし、僕もティナにベタ惚れだ。
「そして・・・赤ちゃんを沢山産ませてね」
「うん、ティナの子供でサッカーチーム作れるぐらいにしよう!」
そのままゆっくりとティナがベッドに背中からダイブ。
今度は僕が上だ。
「この形もいいなぁ」
「悠くんにいっぱい甘えてほしい…」
後ろでリズとくるみが口々に言う。
僕はティナの上に覆い被さり、抱き合いキスをする。
「悠くん、大好き…」
「僕もティナのこと、大好き」
何度も何度もキス。そしてティナのおっぱいにむしゃぶりつく。
「嬉しい・・・ティナのおっぱい好き?」
「うん、ティナの大きなおっぱいにずっと甘えたい・・・」
何故かもの凄く甘えたくなっている。
それはティナだからそうなのかは分からないけど、今の僕は可愛がられたいし甘えたいのだ。
「うん、ティナは悠くん専用だから・・・ずっと甘えてね」
優しいティナの声を聞きながら、僕はチュパチュパとティナのおっぱいに吸い付き、小刻み腰を振って勃起して硬くなったオチ◯チンをティナの太腿辺りに押し付ける。
「ああ、悠くん、悠くん!」
ティナも感極まっている。
僕は身を起こしてティナに言う。
「そのままティナは寝ていてね」
「うん、好きにしていいわ、悠くん」
クイっとティナの股を開かせて、その間に僕が陣取る。
ティナの下腹部はリズよりやや濃い金色。
リズより生え方が薄いせいか、その下の割れ目もちゃんと見える。