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おじちゃん達に
官能リレー小説 - ロリ

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おじちゃん達に 3

マモル兄さん「アッコちゃんのママは今お姉さんが可愛いがっているよ」
ママ「あっ美幸さん止めて下さる」
今お姉さんがママのおっぱいを揉みながらおまんこを苛めている 
美幸「さあ皆出てきなさい」
すると隠れていた男性客がママに群がった

その中にはわたしを襲ったおじさんたちの姿もあった。
「なんであの人たちがここに?」
「まあ、いいじゃない。そんなことは。それよりも、アッコちゃんもママのエッチな姿を見て感じているんだね」
護お兄さんはいやらしい手つきでわたしの身体を撫でまわしてくる。
アッコ「あん護お兄ちゃんおっぱい痛いよ」
護「アッコちゃん痛いのは今だけでそれから段々気持ちが良くするよ」
アッコ「ママもおっぱい感じててる」
ママ「アッコちゃんおっぱいの先の乳首を舐めてもらいなさい」
護「アッコちゃんの乳首美味しい」
アッコ「護お兄ちゃん何か変な気持ちになってきたわ」
美幸「アッコちゃん変な気持ちなら感じている証よ」
美幸お姉ちゃんがアッコちゃんのおっぱいを舐め護お兄ちゃんはアッコちゃんの乳首を可愛がっている
まだ汚れを知らないアッコの身体を思う存分悪戯した

護お兄ちゃんは、今度は私のおヘソを舐め始めた。
「きゃはっ…ちょっとお…くすぐったいよ…」
「へへ…アッコちゃん、初めのうちはくすぐったくても、段々気持ちよくなってくるさ」
そう言って、護お兄ちゃんは私のおヘソをペロペロ舐める。舐められているうちに段々と気持ちよく感じるようになってきた。

「ねえ…優輝お姉ちゃんは?…」
さっきまで一緒にいたはずの優輝お姉ちゃんがいないことに気がついた。美幸お姉ちゃんは優輝お姉ちゃんや護お兄ちゃんより上のお姉さんだと紹介されていた。

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