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おじちゃん達に
官能リレー小説 - ロリ

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おじちゃん達に 2

「何やってんだ!」
男子トイレの入口が開いて、声がしたかと思うと、赤い半ズボンに白いハイソックスといった格好の、私より幾らか年上の感じの男の子が入って来た。その男の子に続いて、背の高い高校生くらいの女の人が入って来た。どうやら男の子のお姉さんみたいだ。

ママを裸にして捕まえていたおじさんがママを離すと、男の子とお姉さんの前に近付いた。すると、男の子がおじさんの腕を掴んで、柔道の投げ技を掛けておじさんをダウンさせた。

「その子を離しな」
お姉さんは、私を捕まえているもう1人のおじさんから私を取り上げ、私を床に降ろした。そして、お姉さんはおじさんにパンチをくらわせてダウンさせた。
暫くして警備員さんや警察の人がやって来て、おじさんたちは連れて行かれた。

それから私たちは警察署で事情聴取を受けた。聞けば、あの2人のおじさん達は強姦や強制猥褻の常習犯とのことだ。

ママ「どうもありがとうございます。おかげで助かりました」
アッコ「本当にどうもありがとう」
ママと私はお姉さんと男の子にお礼を言った。

お姉さんは優輝(ゆうき)という名前で、高校2年の17歳、この時のスタイルは朱色のミニスカートに、太腿までスッポリ包んだ真っ白なオーバーニーソックス、丈の短いノースリーブでヘソ出しになっていた。身長を聞いたら175pとかで、美人で、胸もかなり膨らんでいる。
男の子は護(まもる)といって、優輝お姉さんの弟で小学6年、なかなかの美少年だ。
この姉弟、聞けば共にスポーツ万能で、柔道や空手の心得もあるとのことだ。

「私、加賀美温子、小学3年生です。よろしくお願いします」
私は、カッコよくて素敵な優輝お姉さんと護お兄さんにすっかり憧れてしまった。特に護お兄さんは私の初恋の人となった。
ママは改めてお礼に伺いたいと、住所を尋ねた。すると、立花という名字で、私たちと同じ市内に住んでいることがわかった。

翌日、ママと私は御土産にスイーツを持って立花さんの家を訪ねた。ちょうど夏休みの時期だった。
着いてみて驚いた。そこはとても大きな豪邸だった。
玄関に入ると、優輝お姉さんも護お兄さんも笑顔で出迎えてくれた。立花さんの家は、様々なものを手掛けている企業グループのオーナーとのことだ。

次の日、私とママは優輝お姉さんや護お兄さんに誘われ、レジャーランドのプールに遊びに来ていた。この施設も立花グループの系列とのことだ。
私の水着は、腰回りにスカートの付いたピンクのセパレーツで、ママは純白のワンピースだ。
優輝お姉さんは赤いビキニスタイルで、巨乳が際立っていて、護お兄さんは水色のビキニパンツスタイルがセクシーだ。

アッコ「あれお兄さんのあそこ盛り上がっている」
お兄さんは股間を押さえた
アッコ「ママの裸想像してたでしょう」
お兄さん「別にそうじゃないよ。ただアッコちゃん見ていたら」
アッコ「えっ私を?だってまだ小学生だし子供だよ」
お兄さんは私に近づくと後ろからおっぱいを揉んできた
お兄さん「アッコちゃん可愛いしもうおっぱいなんか大人みたいだよ」
アッコ「だってお姉ちゃんがいるじゃない」
お兄さん「やっぱり若くて可愛いアッコちゃんのおっぱいがいいよ」
アッコ「私まだお兄ちゃんを受け入れるおまんこじゃないよ」
お兄さん「いいよまだセックスはしないよ」


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