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おじちゃん達に
官能リレー小説 - ロリ

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おじちゃん達に 1

私はママと二人でお買い物にデパートに行った。
「アッコちゃんママワゴンの所見ているからちょっと待っててね」
アッコ「うん」
私はママを待っていた。
私は椅子に座ってうとうととして少し眠たくなり、すると両隣におじさんが座ってきた。
「ママと買い物?」
アッコ「うんそうなの。それでママを待ってるの」
するとおじさんがいきなり顔にスプレーを吹き掛けていた。
アッコ「あっ何するの?」
その瞬間私は意識がなくなり気を失った。
気を失った私を悪戯してきた。
セーターを捲られまだ小学生でブラを着けていない。
「お嬢ちゃん大きなおっぱいしてるね何カップ?」
「聞いても答えれないぜ寝かされてるから」
そうです私をまだ夢の中。
私を抱えあげ屋上のトイレに連れて行かれた。
ママが帰って来たら椅子に紙が貼ってある。
【お嬢ちゃんは屋上のトイレにいる。男子トイレの一番奥まで】
「アッコちゃんどこ?」
「おっこの子のお母さんかな?」
おっぱいの先端の乳首を舐めたりまだ毛の生えていないま⚪こを舐められている。
「小学生でもうこんな良い身体してるからお母さんの身体ですもさぞかし良い身体してるだろう」
「お母さんかな?」
母親「アッコちゃんに何してんの?」
「なあにSEXしようにもまだ入らないから悪戯してたのさ」
「娘が犯されているのをじっくりと見ときな」
私は全裸にされ乳首を舐めたりして硬くなりキスをされながら口の中に舌を入れお⚪ことお尻の穴を舐められている。
母親「アッコちゃん!」
「お母さんも見ているだけじゃおもしろくないだろう」
男は母親に近寄り身体を触ってきた。
口に入っている舌がペニスに変わりフェラチオをさせられている。
段々硬くなり大きくなった時息苦しさに私は眼を覚ました。
まだおっぱいと下の両方の穴を舐められている。
お母さんも全裸にされ私と同じ事をされていり。

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