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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 2

「んん!いいひょ。お兄ひゃん・・・ハルカのお口にドビュドビュひて・・・ンンンン・・・じゅぶ、んぐん、ん、ん!!」
ハルカちゃんはより積極的にペニスをほお張り、音を立ててペニスを吸い上げていく。
「ああ!ごめんハルカちゃん!もう射精る!!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んんんぅん・・・ん、んんっ、ふぁ♪お兄ひゃんのオチンポミルク・・・美味しいぃ♪ んもむ、ぐぶ、じゅぞぞっ!」 
恍惚の表情で目を閉じ、喉奥に精液がぶち当たる感触までも愉しむように呻くと、ハルカちゃんはそのまま口を離すことなく全ての精液を飲み干していく。 
「んぐぐ、ぉむぁむ・・・ぇふむぅ・・・んれる・・・ごく・・・ごくごくっ、んへぁ、あふぅ。お兄ちゃんザーメン・・・多すぎぃ。喉が飲み疲れちゃう・・・でも・・・この味、やめられないの・・・じゅるるっんぐぅぅ!!!」
ハルカちゃんは俺の肉棒をストローのようにして最後の一滴まで精液を吸い出していく。
「ハァーごちそうさまでした」
全ての精液を飲み終えると、ハルカちゃんはそう言ってペロリっと舌で唇に付いた精液の残滓を舐める。
「うふふ・・・一回射精したのにお兄ちゃんのオチンチンまだ大きいままだね。これじゃ学校に行けないよ」
「ごめんハルカちゃん。最後までしていい?」
「うん。いいよお兄ちゃん。私もしたくなってきちゃった」
そう言うとハルカちゃんは俺に見せつけるようにフリルで飾られたエプロンの端を摘まんでスカートごとまくり上げ、デフォルメされたクマの絵が描かれたショーツを膝まで下す。
形の良い小ぶりなピップと、蜜汁が滴るほどに濡れた無毛の割れ目が露わになる。
本来なら触れてはならないはずの幼い割れ目は、涙のように愛液を滴らせ淫らに俺の肉棒を求めていた。

そんな姿を見て、俺はハルカちゃんと初めて出会った時、初めてやった時の記憶を思い出した。

最初に知り合った時は妹のようで可愛い、それに年齢以上に大人らしい献身的な姿に感心したものだった。
しかし、ある日急にムラムラした俺はハルカちゃんを無理やり押し倒し、そのまま一気に犯した。もちろんハルカちゃんは処女だった。

やってしまった。正気に戻った俺は幼女強姦で逮捕されるのを覚悟した。
でも、実際は違った。ハルカちゃんは誰にもその事実を言わず、逆にそれ以来俺を求めるようになったのだ。

「ねえねえお兄ちゃん。見て、私もう我慢できないよ」
ハルカちゃんは太ももを大きく左右に開いて、隠すもののないその部分を丸見えにする。
毛は生えておらず、割れ目自体もまだまだ未発達。
けれども、自分から恥ずかしい部分をさらけ出し、まるで羞恥を示さない姿には、異様なまでの色香が漂う。
「ごくっ!」
(た、たまらねえ!)
艶めかしい痴態を目の当たりにした俺は、花に誘われる蝶のように少女の股間に肉棒を近づいていく。
「んしょ・・・ん・・・」
ハルカちゃんは、大きく太ももを開いたまま、お尻を浮かせる。
「きてお兄ちゃん♪お兄ちゃんのオチンチンでハルカのオマンコ気持ち良くして♪」
真っ白な桃のようなお尻を左右に振り、甘くおねだりしてくる美少女。
「は、ハルカちゃん!入れるよ!」
欲望に支配された俺は、夢中で彼女の細い腰を掴むと、雄々しく勃った肉棒を少女の蜜壺へと沈めていく。
「ふぁ♪お兄ちゃんのオチンチン入ってくるぅ♪」
愛液で濡れた膣粘膜を押し広げていく音に、ハルカちゃんの嬌声が混ざる。
まだ小学生だというのに、ハルカちゃんの膣内は目まぐるしく波打ち俺の肉棒を歓迎してくれる。
「アハ♪あぁ、いいっ!お兄ちゃんのオチンチン素敵♪」
そこからはわずかに動くだけで、俺の肉棒はどんどんハルカちゃんの中へと飲み込まれていく。
やがて、亀頭の先端が行き止まりの子宮口に触れた途端、そこがスイッチになっていたみたいに肉壁が激しく収縮する。
とうとう、俺の肉棒は根元まで、すっかりハルカちゃんの肉裂のなかへ入りきった。

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