そんなことを考える私を見つめ、七海は切なそうにあえぎながらもかくかくと腰を振り続けて、オマンコを革靴に擦り付けて自慰を繰り返していた　。　

「すまないな、しかしそんなこともするとは…茜は皆よりもマゾの才能がありそうだな…少し調教してみるか？」

「あぁっ…せ、せんせいが望むならっ…あぁっ…オマンコっ…茜のオマンコっ…気持ちよくしてくださいぃっ…」

健気な茜の態度に感心しながらも、私は茜の両足を掴み、一気に体位をまんぐり返しにしてしまいながら、ぐりぐりと電気アンマ…股間全体に揺するようにして足からの刺激を与えた、革靴の先端よりも痛くないだろうからな。

「ひゃあっ…あぁっ…あんっ…せんせぇっ…足がっ…気持ちいいっ…」

ぐりぐりと刺激を与え続ける度に海を振るわせながら甘い声をあげる茜は艶っぽさのない…しかし無自覚なエロさが魅力的だ。

次第にその発達途上な青い果実のような、薄く平らでそれでいていやらしい…実に私好みな成長途中な肉体を震わせ身体を赤く染め上げていく。

「あぁ…あんっ…あっ、あっ、あっっ！」

茜のあげる声は次第に単調に、しかし確実に感じ入っている事を示すかのように、次第に歓喜から悲鳴、体験したことのない快楽から逃れるかのように、乳首やクリトリスを腫らし、背を仰け反らせ、首を真っ赤に染めながら…ついに終演を迎えた。　

「あぁっ…あぁ〜〜っっっっっ！！！！」

一際甲高く茜は喘ぎ、快楽の電流に感電したかのように身体をブルブルと震わせながら絶頂した。　
口端から唾液を垂らし、快楽に喘ぎ、未開発なロリマンコからは粘りけの少ない愛液を分泌させ…そのままこわばっていた肉体は次第に力を失い、くたりと倒れ込むが、まだ終わりではない、何せ私はまだ愛撫のみでセックスを楽しんでいないのだからな。　



「情けないな茜は、まあ仕方ないか…初めてイッた感覚はどうだ？これからご主人様に犯されたくなってきたか？」

「はぁっ…はぁっ…は、いぃっ…わらひはっ…ご主人様にぃっ…お仕えしますぅっ…あかねの…おまんこの初めてっ…ご主人様がっ…もらって…もらってくだしゃいいっ…」

必死に呼吸しながら茜はそう伝えると、何とか体制を入れ換え尻肉をつき出すように前のめりになり腰を振り始めた。　
教えてもいないのにこんなことをするとはなかなかに見所のある生徒のようだな…こんなことなら早くに陥落させていたのだからもっと真面目に「堕としておく」べきだったな。

「あぁ、なら遠慮なくいただくとしようか…なあに、痛みはないさ、むしろそれすら快楽になるようにしてあげるよ？茜…」


私は口八丁で茜を誘導するように優しく囁きながら髪をなで回し、そしてつき出されている尻肉を軽く叩いた。　
若さゆえのハリがあり、それなりの固さもみせるそれを軽くぺちりと叩いた後に、私はゆっくりと亀頭を広げられた秘部へとあてがい挿入を始めていく。

茜はそれに気づいたようで最初は呼吸を荒くしていたが、やがて尻をつき出せば、背後を見つめながらも覚悟を決め、歯を食い縛り、今か今かとそれをまっているかのようだった。　

「あ、あぁ、あぁ〜〜っっっっっ！！」

やがてそんなかたくなな態度は、悲鳴により突き崩されていく。

私のチンポは遠慮なく茜のロリマンコにねじ込まれ、膣肉を守るはずだった処女膜を遠慮なく貫かれたからだ、痛いのは間違いないだろう。　


少女特有の柔肉の不馴れなきゅうきゅうとしたしめつけと、固く閉ざされたそれをぐちゅり、と遠慮なく突き破り、そのまま破瓜の血を流し、しかし痛みに耐えきれているのか…　

「あっ！？ひぎっ…いぃっ、あっ！や、やぁっ…あぁっ…あついっ…痛いよぉっ…あぁっ…ひあぁっ…や、らぁっ…あっ…らめぇっ…おかひっ…おかひくなりゅっ？？おかひくなりゅうぅぅ〜っっっ？！？！」

聞くだけで痛々しく悲痛な叫びだったはずの涙声のそれが、次第に鼻に付くような甘い声へと変化をし始め、口調がしっかりととろけていき…涙声が歓喜を表すものに変わっていく様子は、より私の興奮を刺激していく。

「なんだ茜？もう気持ちよくなってしまったのか？他のメンバーに比べればお前は人一倍淫乱…おチンポが大好きなようだな？こんなにすぐ喘いでしまうようなやつはいなかったぞ？」