PiPi's World 投稿小説

魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 16
 18
の最後へ

魔法幼女催眠調教教室 18

大々的に挑発して見せるとしよう
私は指を弾く
すると教室内で魔方陣が現れ桃色の霧が充満する
さらにシャインデビル以外の奴隷たちに合図を送る
「優花、桃色の踊りの時間だ」
そういうと一人の生徒が机の上に登り腰をくねらせながら服を脱ぎ始める
まるでお預けから解放された子犬の如く、スカートのホックが外しブラウスのボタンを徐々に外していく優花……彼女の下着は変化し胸と秘所を露出させて強調する。何よりも乳首やクリ●リスの根元にはピアスと淫鈴が括りつけられている。
「!」
シャインデビルが抑え込もうとするも男児により取り押さえられる。何れも下半身を露出し皮被りの可愛い肉●を勃起させている。
「ここへ連れて来るんだ」
男児たちに捕まり私の元へと連れて来られた残りのメンバー
「お前達、連れて来た男子にご褒美を上げてやれ」
奴隷たちに命令を出すが気乗りしない表情を浮かべている
「あんな、貧相なチ○ポに奉仕する気起きないです!」
七海が文句を言う
「別に奉仕する必要はないぞ…ただ射精させてやればそれでいい」
そういうと七海達はしぶしぶ男子達に近寄る
「こんな極小チ○ポ触るのも嫌だから足で抜いて上げる…」
足で蹴り倒しそのまま踏みつける
七海の行為に男児らは反発する事も無い……蹴り倒された男児の表情が光悦し七海は靴を脱ぐなり片足で踏みつけ始める。
「ああっ、もっぉとぉおお!」
どうやら彼はM性に開花したか、確かお受験に失敗して母親が中学受験に活き込んでいたからなぁ……甘えたい思いが過度になっているか。
「きゃっ!」
ドプッと出た精液に七海が驚く。
「もうぉ……綺麗にしなさい」
彼は躊躇なくリリスの足に付着した精液を舐め取っていく。
「七海、彼を使魔にしろ」
「えっ〜〜〜こんなよわっちいぃ雄なんて……」
「雄でなければいいのかな?」
指を鳴らした瞬間、七海のクリ●リスが一気に成長する。シゴいてもマン●に入れても決して射精しない様に淫呪を転写しておく。
「もぉ、アナルに入れるしかないわね」
男児をケツを上げるようにして七海は一気に挿入する。


SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す