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裏ロリ風俗      
官能リレー小説 - ロリ

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裏ロリ風俗       1

皆様、お初に御目にかけます
この世界の語部でございます
皆様は小中学生の行方不明数をご存知でしょうか?
データーにあるのだけで1000人以上でございます
さて何故こんな話をしたのかそれは私の見ている光景を見れば分かります
こちら都心部のごく一部にしか知られていない風俗フェアリーホテル東京本店でございます
入り口は地下のみ会員カードがなければ入ることができないVIP仕様のお店であります
風俗嬢を見れば皆幼いお子様ばかりです
そんな風俗嬢が常時50人以上いるのでございます
そんな店に1人の男が入ろうとしていた。その男の名前は小杉哲男。普通のサラリーマンだ。
「このカードで店に入れるんだな。」
哲男はドキドキしながら階段をゆっくり降りていく。
どんな子がいるんだろう?ドキドキしてきたぞ。

五日前にヤクザとも繋がっている友人からもらったカード
入り口に読み込む機械がありそれを通すとガッチャと鍵が開く音と共にドアが開いた
そして目の前の光景に言葉を失った
まるで最高級ホテルのような内装、半裸の少女がドアガールをしている光景に
「兄さん、運がないね。今日のドアガールは器量不足の娘しかいないんだよ」
受付の男がそう言うがドアガールの娘は上位の顔立ちだ
「どの娘にするんだい?」
そういって待機中の娘たちを見せると先ほどの言葉にも納得がいった

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