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単身赴任
官能リレー小説 - ロリ

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単身赴任 2

とはいえ相手は年端もいかない少女だ。
このまま自分の欲望のままに突き進んでいい訳がないのは、こんな状態になったカズヤでも分かっていた。
「保健室行かなくちゃですね。」
少女は尚もカズヤの股間の膨らみに眼を見開き、呟くように言う。
男のモンがこんなになることすら、この少女は知らないのであろう…
いくら媚薬を盛られたとはいえ、そんな少女相手に、マックス状態になっている自分が情けなくもある…
"まあ一発抜きさえすれば、治まるか…"
保健室のベッドで1人シコるしかないと、カズヤは少女の後に続いた。
保健室には幸か不幸か誰もいなかった。
「じゃ、もう大丈夫だから」
俺はそう言って少女を部屋から出すと、1人で処理を始める。
しかし、その隙だらけの俺の後ろに、気が付くと彼女は戻って来ていた。
「あぁ……おじさんのそれ……おいしそう……」
抵抗する暇も無く、俺のチンポにしゃぶりつく少女。
どかそうと思うが、俺の理性は送り込まれる快感の中に溶けて行く。


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