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単身赴任
官能リレー小説 - ロリ

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単身赴任 1

俺の働く会社は都内でも有名企業  何十億の契約が取れ功績が認められた!
ある日、社長に呼び出された?内容はご褒美に左遷するからって言う!カズヤは左遷?何でって思うけど、独身だからいいか!しかも部長を解任されて平社員で行く事に  そこは、東北の田舎だった。出勤すると、若い人は誰も居ない。皆年上と言うか、爺さん婆さんばかりだった!一番年上のハルさんが、辞めたければ直ぐにでも出来る!俺なんか、もう20年居る。
死ぬまで居るし、こんな楽しい事を勿体ないって言うカズヤは、とりあえず営業へ行くと出て行くけど、
ハルさんが、これ着て行けてジャンバーをよこすと
皆ニコニコして送り出した田舎だから会社もほとんどない。車は狭くて走れ無い歩く事二時間、山の上に学校が見えた!少し迷子とお腹空いたから中へ行って聞くことに!すると出て来た先生が、○○○会社の人?今、丁度お昼ご飯だから
一緒にどうぞ!カズヤは
教室へ案内された!
案内人が、一人でも二人でもいい子探していて下さいね!と言うとあそこの席に座って下さい。座ると給食が出て来て子供達と一緒に食べた!食べ終わって直ぐ異変が?カズヤのチンポがギンギンに!


ん?・・・
脳内でこんな状態になることを想像した覚えはなかった。
増しては、昨晩はお気に入りの動画サイトに浸り、大量なる精をティシュ上に放出したばかりだった。

おかしい・・
カズヤはスラックスを持ち上げるテントを、子供たちに気づかれないように足を組むが、その熱は更に増していた。

こんなことは始めてだった。
忙しさに追われて何週間も溜め込むこともあったが、その時でさえ、チンポがこんなに熱を持つことなどなかった。

何かおかしい・・・

カズヤは、目の前で空になった銀食器を見つめ、呆然とした。

媚薬?・・・

まさか?とは思いはしたが、痛いぐらいに勃起したこの状態を考えると、食べた給食の中に媚薬を漏られたことは間違いないと思えた。

 媚薬なのか…?カズヤは考えた。精力材の可能性が高いが…、こうも短時間で興奮してしまうのは、食材に大量のカフェインでも含まなければならない…。しかも…気持ちまで高ぶっている。
 近付いて来た女性を誰構わずムシャぶり尽くしたい衝動に駆られている。理性を押さえているが、内心は飢えたオオカミの様な気持ちでいた。
 「オジサン、お茶はいかが〜?」
 カズヤは幼い声に気付き顔を見上げる。そこには学校の生徒である、1人の女子児童の姿があった。カズヤはその少女を見て、ハッと驚いた。
 少女の頬がリンゴの様に赤く染まっている。まるでアルコールでも飲まされたかの様に、頬が火箸って居る。しかも少し足取りがふらついているかの様にも見える。
 間違いない精力剤が含まれていたんだ。それもかなり強いヤツだ…!それを児童の食べる給食に盛り込むなんて…非常識にも程がある!イヤ…むしろ、乱交パーティーでもさせる予定だったのだろう…そうカズヤは考えた。
 

(邪魔者は出て行った方が良さそうだな…)
 「いや…結構、俺は仕事があるので、これで失礼するよ」
 「そうなの…」
 少女は残念そうに答えた。その時、持っていたお茶の湯呑みがカズヤに当り、スラックスの裾に大きな地図を作った。
 「あら、ご免なさい…」
 「ちょっと困るよ…」
 カズヤは勢い良く立ち上がろうとした。その時、膝を机に当てる。
 「痛ッ!」
 「大丈夫ですか?」
 「ああ…、平気…」
 少女はカズヤに近付いて、布で濡れた裾を拭く。その時カズヤの股間部分を見て驚いた。
 「まあ…大変。お股が…凄く腫れてしまっていますわ!」
 「いや…。これは違うんだ」
 「でも…これ、大変ですよ」
 少女はカズヤのテントを撫で回す。
俺は急いで教室から出て行くのだが、少女はおかまいなしについてくる。
その中で、少女の髪の甘い香りが俺の鼻腔をくすぐる。
次第に俺は我慢が効かなくなってきた。
見れば、少女は良家のお嬢様を思わせる上品な雰囲気の美少女だ。このまま俺のものにしたくなってきた。

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