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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 7

俺は次に二階の洋服売り場へ行った。今日はなんでも特売日らしく、若い中高校生がいっぱいいた。
俺は、何気なくその中に入った。いよいよ、バーゲンが始まった。
後ろからは、巨乳の高校生が胸を俺の背中に当ててきている。
(少しムカついたが、中々いいものを持っているじゃないか。次のターゲットはコイツだな)
狙いを定めた俺は、スタンガンを取り出すと彼女に向かって押し当てる。
「……!?」
完全な不意打ちを食らった彼女は、そのまま崩れ落ちた。
そして、俺は助け起こす振りをすると、彼女を物陰に連れ込む。
「へへへ……その巨乳を楽しませてもらうぜ」
俺が制服のブラウスを脱がせると、重量感のある乳が飛び出す。
カバンに書いてあった名前を見ると、山本芽依ちゃんというらしい。

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