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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 27

それを見ていた演劇部の部員がいた。
朋美を見て、かわいいから入部させたいと思った
演劇部は男子しかいないから、誰か朋美に限らず、女子を入れたいと思っていた。
だけど、その演劇の内容が途中で上半身裸になるので、男子だと問題ないのだが、女子だどもちろん恥ずかしくて誰も女子が入部しない。

誰も恥ずかしくがって女子が入らないから、強制的に5人女子が演劇部に入部させられた。
その中には、佐江も含まれていた。
演劇部はジャージ姿なので、女子たちは更衣室でセーラー服からジャージ姿に着替えて中に入った。
その演劇の内容は男女平等に関するものだった。

その5人の女子たちは爆乳の美少女だった。
彼女たちはジャージの上でも爆乳が目立つので、それだけで男子の目線が彼女たちの胸にいった。
どうしてこの演劇が女子が上半身裸になるのかというと、男女平等だから女子が男子に胸を見られても恥かしくないと理屈からだ。

そして、演劇が進んで生き、男子たちが上半身裸になった。
女子もジャージを脱いで、上半身ブラジャーだけになったが、そこからは恥ずかしくて手が止まってしまった。
目の前で美少女が恥ずかしそうにして、上半身ブラジャーだけなったら、それだけで男子は完全に勃起した。
そこへ、演劇部の顧問の脇江秋夫と体育教師の弘花が入ってきた。
「この演劇は男女平等を題材としたものだから、女子は恥ずかしがらないで、早く上半身裸になりなさい。」
と脇江が言った。
女子はそれでも恥ずかしがって、ブラジャーを外そうとしなかった。


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