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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 26

そしてその女子3人は、朋美、佐江、優実に決まった。
それに女子にとって恥ずかしいことは、前に制服でダンスしたときには、制服のスカートが膝上5センチだったのが今は膝上15センチになっていた。
だから、ダンスの練習するとき女子は前の時より、スカートが気になっていつの間にか片手でスカートを押さえて、動きがかなり悪くなっていた。
それは朋美、佐江、優実も同じだった。
そしてこのクラスでダンスを踊る男子は、石根健介だった。
石根は目の前で恥ずかしさで動きがぎごちなくなりながら、パンティとブラジャーが丸見えになりながら踊っているのを見え興奮したいた。
3人とも美人だからなおさらである。
そこへ、体育教師の箱田弘花が膝上15センチのスカートははいて来た。
彼女は、24歳。 胸はIカップあって処女である。
何故、処女かというと彼女は童顔すぎて、13歳にしか見えないため、男が手を出しにくいのだ。

「そこの女子、3人とも恥ずかしがらない!」
弘花がダンスの練習の準備運動として、女子3人と石根と一緒にバスケを始めた
それは石根1人対女子3人に弘花で、石根とっては1対4で不利であった。
たが、女子3人はもちろん弘花もパンティ丸見えになりながら、恥ずかしさで動きがぎこちなくて石根1人に負けてしまった




そのまま女子3人は動きの悪いまま、その日の練習が終わった。
石根は帰ろうとしたとき、この高校の女子たちが好きなマンガを思いだした。
そのマンガは主人公の女子高生が男子高校生と戦うというものだった。
この主人公は制服で戦うから、もちろんパンチラしほうだいだ。
今日の昼休み、佐江はこの主人公みたいに石根と戦うまねしようとしたが、恥ずかしさで足が上がらなかった
次の日の昼休み、朋美も佐江と同じように石根と戦うまねをしようと思ったらダメだった。
そのマンガのように足を石根の顔の辺りまで、高く上げることが出来なかった。
やっぱり朋美も恥ずかしいのだ。
だけどスカートが膝上で、その日は風が強かったため、朋美のパンティは丸見えだった

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