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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 66

塾帰りの時間であるが、さびれたこのコンビニは客もいないし、シフトは俺一人。
そして、真理には不幸なこと――俺にとっては幸いなのだが――真理の両親は娘の帰り時間に無頓着だった。
だったら、俺が両親の分も可愛がってやるべきだろう。
「よしよし、よく来たな」
そう言って俺は真理にキスをしてやる。
それだけで彼女は幸せそうな表情を浮かべる。ズボンの上から勃起したペニスを擦り付けてやると。愛おしげに撫で返してくる。
菩薩のような表情と言うのは言い過ぎだろうか。
ともかく、すっかり俺の奴隷になっていた。
そんな真理を控室に引っ張り込むと、俺はペニスを取り出す。
「じゃ、頼むわ」

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