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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 65

俺はれいの細い腰を掴むと一気に腰を叩きつける。
そして、その内に限界が訪れた。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「あぁ! 出して! 出してぇぇぇぇ!」
俺は思うが儘にれいの中に欲望を吐き出した。
「ほーら、れい。あっちこっちでお前の恥ずかしい姿を人が見ているぞ? みんながお前のことを変態だって知っちゃったな」
「い、いやぁぁぁぁ。でも、気持ち良いのぉ……」
実際に人などいないことは確認済みだ。
しかし、れいは架空の視線を想像して、絶頂に達してしまう。
果てにはおもらしまでしてしまった。
「ふふふ、れいは可愛い変態だな。今後も可愛がってやるぜ」
「ご主人しゃまぁ……ありがとうございまふぅ……」
れいはアヘ顔を晒しながら俺に礼を言った。
 
「お兄様、こんばんは!」
「おお、真理か」
俺が1人で働いている所に、真理がやって来た。呼び出した、とも言う。

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